タイムシフト聴くと、
監督のこだわりが神前さんからこの曲を引き出した、みたいに聞こえるけど
ヤモトの人格を知っている人が聞くと
オレにふさわしい傑作を持ってこい!からのフワフワリテイクで
神前さんがなかばキレるように書いたものがなんとかうまくハマったっていう
ギリギリの緊張感が伝わってくる面白い番組だったよ
猫弁はとうぜん知ってる目線で聞いたからこそ「大人や...」という賛辞が口をついた