過去スレより転載。師匠の現状を指し示していたが
ここから更に因果地平の彼方を突き進んでいるようです。

興味深い考察拾ってきた。以下引用。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、承認欲求が満たされた時に分泌されるドーパミンの量が通常人より多い
と同時に、ドーパミンレセプターの数が通常人より多いので常に欲求不満の状態に置かれている

だから自分で自分を持ち上げてドーパミンを得るために自慢話をしたり、他者をけなして自己の優位性を確認したり、
強い人を遠ざけて弱い人を周囲に置くことで強者としての自分を得ようとする


自己愛性パーソナリティ障害の症状(メイヨークリニック)

人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える

ほとんど当てはまるやん。奇怪なオリジナルネーミングといい、症例にぴったり当てはまるすなあ。