(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「白菜かけますね~」(「先背中洗いますね」「熱いお湯かけますね」「たくさんかけますね」説などがあるが、滑舌が悪く正確な発言内容は不明)
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むぞ」
野獣「ドアラァ…(オァ…)」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭にきますよ(頭いきますよ)」
MUR「おっ」
MUR「あーもう一回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ。」
野獣「はーい」
(湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR。
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ」
(しぶしぶ洗うKMR)