(KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR)
MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだKMR、ホラ見とけよ〜」
野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ~ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ。見ろよぉ」
野獣「なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろ…やめてよ…いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」
MUR「オラ!」
KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」
MUR「舌使えよ…」
MUR「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」
MUR「おお、いいゾ~これ」
野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」
KMR「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
MUR「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ~?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」
MUR「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
MUR「オラ…オラッ!」
野獣「おし、俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)
MUR「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」
MUR「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいよぉ~」
野獣「FOO↑気持ちいい~」
MUR「ポッチャマ…(アチャモ…/こっちも…)」