MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
KMR「えぇ…」
MUR「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした(わかりました)」
(MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)
野獣「KMR気持ちいいかー?」
KMR「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」
野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
(MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く)
MUR「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。Waiting a sign(俺に挿れてください)!」
MUR「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」
野獣「ハイ」
MUR「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッスお願いしまーす!」
(野獣、ケツを叩かれ挿入される)
野獣「おーす、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
MUR「あぁあいいゾぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く)
MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
(MURが見守る中、KMR、野獣の穴に挿入)