■音楽活動
それまで演劇・殺陣・ミュージカルやりたいが口癖であったが、2020年頃より音楽活動に転向。各種方面に擦り寄り開始。
たまたま受けた雑誌のインタビューに「イラストレーター兼シンガーソングライター」とプロフ欄に記載、音楽系フリー雑誌にも掲載(発行時点ではまだ長野に住んでいたにも関わらず東京で活動中と詐称)
シンガーソングライターと自称するも後述のスペースではカバー曲の配信ばかりで、音楽ユニットを組むも1曲披露したのみで現時点で音沙汰無し、個人では2曲のみ(うち1曲はスペースで披露されたのみ)でいずれも未完成である。
「自分で曲を作り動画用の絵を描き歌を歌った」等とカバー曲を版元も明記せず動画を上げ、たゆたんのオリジナル曲だと信者に勘違いさせる過去あり。

■弾き語り配信
ギターと歌唱をTwitterスペースにて不定期開催。
実家では深夜帯の配信が常であった(家族には配慮していたとの事)
東京に引っ越してからは夕方〜夜の開催となる。都内の一人暮らし程度の住居で楽器や声出しはいかがなものかと懸念されるが、たゆたん自ら引っ越しの際「自分は音楽活動をやっているから、楽器と声出しをやりたい。どのくらい音が響くか今から検証するから聞いてほしい」と近隣住民に菓子折りを渡し容認させ、20時くらいまでを目処に音出しの許可をもらったとの事(管理人の許可は不明)。しかしながら時間を守られたことは無く20時過ぎはもちろん、最悪21時頃まで大声で歌っている時がある。
視聴者は海外垢・鍵垢含む大体100人前後(たゆたんのフォロワーは20万人を超える)

■歌とギターについて
スペース内ではジャンル問わず歌のリクエストが可能であるが、ほとんどがたゆたんの知らない、好きな歌手でも聞いたことがないと否定され、最近では空気の読んだリクエストが増える。
自称得意な曲であっても、歌が優先=いつの間にかアカペラになる、ギターが優先=歌が疎かになるなどギターとの両立が出来ず、歌唱中に笑いだす、わざと咳き込む、擬音語で誤魔化す、セルフツッコミを入れる、わざとらしく英語の発音をする、歌詞を読み上げバカにする等悪ふざけが大半を占めている。基本カバー曲は原曲歌手の歌い方を真似ている。尚、アップテンポ、転調になるとギター自体弾けず、もっと早くギターに出会いたかったとたゆたんは語る(それまではピアノ、バイオリンに手を出していた)