「07年にはパチンコ機器メーカーにも『子連れ狼』含め4作品の著作権を勝手に売り、約1億7千万円を受け取ったと聞いている。本来は漫画家へも50%が支払われるべきで、『子連れ狼』で受け取った4千万円の半額を小島氏の親族へ渡すよう申し入れているが、無視されている。もちろん、今夏の映画化の話などは一切聞いていません」