はんじょう「今日の俺は一味違う」7:24:00~

こくじん「なに、今日3人で飲んでたの?恭ちゃんと蛇足さんと」
トンカツ「男~、ほかの男の子と、ウン、普通になんか...ベロベロに酔っ払ってたよ(震え声)」
こくじん「酔っ払ってたんだ。じゃあ別でみんな飲んでたんだ?」
(沈黙)
トンカツ「イヤッ俺と蛇足と恭ちゃんは一緒」
こくじん「あー一緒なんだはいはい」
トンカツ「2人とも(蛇足恭ちゃん)バツが悪そうだな。なんか悪いことしてたのか?」
こくじん「ん?何が?」
蛇足「いやいや」
トンカツ「ハハハ...蛇足と恭ちゃんが、んー、みたいな感じだから」
恭ちゃん「いやいやいや」
トンカツ「今日ほど健全な飲み会は~」
恭ちゃん「いやいやいや」
はんじょう「これぜってー、女いただろ!?」
恭ちゃん「むしろ、うんこちゃんの言い方が何かバツが悪そうな言い方だったけど」
トンカツ「イヤッイヤッハハハ...」
恭ちゃん「オトコガッオトコガッ男がいっぱい居てみたいなww」
はんじょう「男がいっぱい居てとか要らないっすよ、うんこちゃーんww」
こくじん「いらねーよなぁたしかになぁ」
はんじょう「何か嘘ついてんじゃねえの?これ」
トンカツ「イヤッなんかさぁ」
恭ちゃん「気まずくなってこっちに変なパス出さないでよ」
トンカツ「モゴモゴ(小声すぎて聞き取り不可)」
恭ちゃん「やめてよほんと、びっくりするわァ」