イジられキャラについて熱く語る加藤純一
(2012.04/15)

「俺全然イジられないよ、俺ってイジりにくいキャラでしょ」
「イジられても乗らないから」
「イジられキャラは好かれやすいから得してる」
「視聴者なんかにイジられたくない?視聴者にイジられるのおいしいじゃん。心の中で視聴者バカにすればいいじゃん、それが出来ないのはプライドが高いんだろうな。」

「俺すげぇイジり辛いだろうなって自分でも思う。たまに年上の部長とかに『最近どうなの~』ってやってくれるんだけどそういう時にどう反応したらいいか分からない。『ちょっとやめてくださいよ~』とかできない。『あ、はい。』みたいなすげぇ気まずい感じ。それで話が続かなくて寂しそうに帰って行く。コミュ障ってか上下関係を必要以上に感じちゃってるんだろうな。」

「年齢を重ねる毎にどんどん頑固になってんだろうな。だから年上との付き合いが面倒くさくなって年下とばっか…ペコペコしてくれるじゃん。」

「カラオケが嫌いとか最たる例。みんなの前で歌うのが恥ずかしいみたいな。人前で恥をかくことを俺凄く嫌うんだよ。ヘイ!ヘイ!って盛り上げられない。布団ちゃんとかマジで上手いわあいつ。イジられキャラだから身についてるんだろうな。上司との付き合いから飲みに行く時も、先輩とのカラオケもめちゃくちゃ盛り上げるの上手い。あいつの恋のメガラバ聴いたらカラオケ嫌いな俺もテンション上がるでしょ。ちょっと悔しいんだよね俺そういうの出来ないから。」

「わっちゃんは俺寄りでよっちゃんは布団ちゃん寄り。だから俺わっちゃん/よっちゃん布団みたいなグループの中でもその2つにカテゴライズされる。天狗ちゃんも布団ちゃん寄りだな。」
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