>>736
ディズニー任天堂他諸々世界的に二次元イラストを使用して商売してる企業は山ほどあるんだけど、それらの企業の利益やイメージを損ねることが簡単にできる生成AIがニッチなものはありえない
「そういうことができる」って時点で十分規制する理由になるし、個人の保護をするなら団体の保護も地続きにある
そしてその団体を保護するとそこに関わる個人も当然保護対象になる

初期の背景特化mjがある程度好意的に見られていたのは学習ソースがわからない、加えて生成AIの前例がなかったからそこまで考えが及ばなかったからでしょ
あとは解像度も低い上クオリティも破綻が多く実用性に乏しいことから好意的だった絵師達も参考程度にとか素材程度にって使用法しか言及してなかったし「背景美術がニッチだから」ではない