>>606
「トレパクをしたかしてないか」は本人(パク)が語り得ることだけど、「トレパクをしたかしてないかは別としてそれを名誉毀損や著作権侵害として拒否して罪にする」のは、ラレ(A)の一存なんですよ。要は、「トレパクしてるんだろうけど別に実害無いからしていいよ」っていう創作者も中にはいるわけです。「トレパクされて権利侵害されたかどうか」を決めるのは常にラレ(A)だし、許されるか許されないかもラレ(A)次第。そういう意味でラレ(A)はパク(K)の今後を決めてしまえる権限を持ってる。だからパク側からの話し合いに冷静に応じる責任がひとまずあると思う。作品発表してる時点で、当事者なので。