https://x.com/yyposi918/status/1692256312565096761?s=46&t=jO03ZJfvEE_e0WFrCXA4Cw

10年くらい絵の添削に携わってるプロの擁護
「これは違和感の指摘であって、違和感がある≒AIという証明にはならない」

つまり、
擁護「レイヤー動画あります」
→「それは証拠になりません」

疑義「線画の破綻があります」
→「それは証拠になりません」

このように、互いが互いの証拠にNOを出して水掛け論の平行線になっている
こういうときは、有無を言わさぬ技術的な証拠が必要だ
(刑事事件で言うDNA鑑定のように)

しかしHiveは、あまりにも超高等技術であるために(原理がブラックボックスになっているために)
受け入れられ難いし、信用しにくいし、
どうしても感情論を優先してしまう人も出てくる
人間は理解できないものから目をそらすものだから

そういう意味で、スレで前に出てた超高彩度化処理なんかは、
人間でも理解できるレベル、という点で、
「ほどよいレベルの技術的証拠」と言えるかもしれない