機械と人間の模倣を同じ土俵で評価するのがそもそもの間違い
大量生産能力は娯楽・嗜好品の製造においてもっとも不要なもの
ダイヤモンドは希少だから価値がある
採掘量が多くなりすぎないよう調整するのもそのため

勝手に大量生産して価値を低下させる機械には
採掘量のコントロールという意味でも厳罰を課すべき
機械の模倣においてはコントロール権は権利者になければならない

声優の声を人間が模倣するときは問題にならないが
機械で模倣するなら厳罰がいる
イラストにも厳罰がいる
でないと勝手に不当廉売に参加させられ無価値化・陳腐化される
本人の利益と競合する大量生産の是非は本人に決める権利がなければおかしい