自分の知財をAIで活用したいと考えるのは問題ない
ただしそこに「自分の知財は自分だけのもの、第三者が使うな」という意思を反映させられないからゴミなわけでな
個人的には他人の知財を使いたいわけでもないので人に自分の絵を悪用されるくらいならAI自体いらないし、使えなくても困らない
でも第三者が適切な対価で自分の知財を提供したいと思っているならそれもまた人が口を出すことではないよ
その人の知財はその人がどうするか決める権利がある
でも現時点で提供したいクリエイターは賭けてもいいがほとんどいないと思うぞ
条件が悪すぎる
私にとってクレジット表記はかなり重要なもので、改変されることにも抵抗がある
著作者人格権の不行使に同意するにはその値段は安すぎる