>>884
あれ元々音楽の本じゃなくて文芸批評だからねぇ
読んでもいない文芸作品の評だけ読んでもちんぷんかんぷんだろうし、のみならず、本人がもう「漢字が多くて読み進められらない」とかそういうレベルだと思う