着地点なんて著作権者に自分の権利行使をさせる以外ないだろ
権利とはつまり使用、改変、用途、対価、契約中止について決定権があること、効力のある罰則が伴うこと

だいたい著作権全部無視法なんて前代未聞だろ
使用許諾
用途の指定
価格
三つ全部がAI学習者に自由に決められた状態で「お金だけ払います。これが対価還元です」なんてのが妥協点になんかなりようがない
食ってから金払うかどうかを決められる、しかも金額も相手が決められる、勝手に食われても拒否できないのでは無料で提供しろと言ってるようなもの

お金を払うかどうかが問題なのではなく権利が行使できないことが問題

nightshadeは「AI学習への利用許諾」に関する決定権を取り戻せるがそれだけでは不十分
ある意味nightshadeが著作権者にとっての妥協点