これからAI壊死どものこういう発狂増えそうだな
規制が強まりこそすれ緩んだり捨て置かれる望みが皆無だからね
仮にネットに流れた無法AIが窃盗を続けたとしても窃盗AIの吐くゲロでマネタイズが出来ず
クリエイターたちの手描き証明や学習阻止のニーズに応える窃盗AI対抗ツールの需要が世界的に高まりそっち方面で競うように開発が行われる
すると何が起こるかと言えば、窃盗AIに毒盛るツールが更なる猛毒を獲得し、タイムラプスの上位互換のようなツールもどんどん生まれるわけだ
そもそも毒を盛ることが当たり前になれば今の時点から無法盗作AIと雖もクォリティを上げるのが難しくなる
もうこれからの時代ルサンチマンが得をするようなAIの開発はルサンチマンでもなければやろうとしなくなるだろう
それもそのはず　金にならず、嫌われるだけの行為を敢えてする者がいようか？そんな奴は恨みで動くルサンチマンだけである