気になったのはここだな

>事業としてAIを利用する全ての者とした。事業に直接使わない利用者やデータ提供者などは対象外としている。@
>「技術的に可能な範囲で追跡可能な状態を確保する」A
>AIの学習によって著作権侵害が生じる懸念など具体的な課題は明示されなかった。B

@問題を起こしてるルサンチマンのクズどもは事業ではなく個人の野良がほとんど
 あいつらは経済活動ではなくプライベートで絵師の邪魔活動をしている
Aできないなら何もしないとも取れるし十中八九そうだろう
Bそもそも生成AIによる知財搾取の実状を政府がどこまで理解してるか疑わしい。事実赤松みたいなゴミしかいない

これじゃやっぱ今んとこ大した期待ができない。自衛しかないなってなるんだよな
AIに毒吸わせたりペンタブの筆致記憶とかで個人が各種対盗作ツール駆使して防衛するしかない