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必要ない開発をやめて、災害時用のインフラに
切り替え、最小限費用対効果で、市内の過疎化を
押さえて、各町内に道路交通が寸断された
場合の食料のあり場所を作る事、つまり
コンビニでもスーパーでもなくなっている
町には、町自体に食料の自給性がないので、
道路が寸断されればそもそも自給が無理になる。
移動販売車が通用するのは、あくまで交通
手段あっての道路が通れればこそで、道路が
不通になり移動販売車のニーズが実際の供給
車数を越えれば、災害時対応は不可能だ。
市内には50万人もいるのだから。それをするには、
建築族や不動産族のスタンドプレイ的な開発は
全てやめなければ間に合うものも間に合わない。
(簡単にいえば立川断層がこのまま動かないで
くれればそこまで心配しなくてもいいが、
震災であそこが動いたらウチの町はトンネル側が
崩れ山上が崩れ街道側の崩れようしだいで
陸の孤島化する。そうすれば高齢者たちは
もたない。つまり震災時食料備蓄庫を八王子の
場合は東西南北にはもっていなくちゃならない。
でもそんな維持が出来ているか?とか。

(立川断層が動いた時一番危険なのは八王子の
場合は東側だ。