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また、これまで消費税などまでを上げて
いるにもかかわらず、介護費用が高すぎる
のも大問題だ。介護利権問題や障がい者福祉
まわりの利権問題の見直しはこの市には絶対的に
必要。市内福祉がきっちりしてないから他の
市から妙なウヨ福祉が介入してくる。
0:18~1:39

※ 簡単に現実を言えば、今後も今まで通りの
政治が続くなら、八王子市は破産するか
(震災後)、市民が文無しになって自殺者激増
するかどちらかだ。気づいている人々はどんどん
市から転出している。土地が安くても売って
手放すのは損切りと同じ事だ。

簡単に言えば、ウチの町でも町内や周辺に
コンビニや食料品店があれば、町内の便利度が
上がるから土地代も上がる。しかし地元一族が
タバコ自販機を撤去しなかったためにコンビニが
入れず、ハ●ウダ系テナントから消費増税後に
コンビニが消えて、山の中腹にあるこの町内
周辺には高齢者が徒歩で通いやすいコンビニは
無くなった(山道往復3~4kmを70代後半に
歩かせるのは無理だ)。必然的に不動産価値は
落ちている。この住宅地の一般家屋の不動産
価格はこういう風に地元の各一族の身勝手や
都合で変えられてしまったわけで、それは
さながら個々の一般家庭をヨソモノと見なした
上での露骨な虐待である。そしてそんなもの
よそから来てこの住宅地に住んでる人々でも
あまり気づいてない。(※知ってる人は知っている。
ボクだって仲のよかったスーパーが撤退する
時にコンビニが入れない事情を聞いたので)

各一般家屋の不動産価格をコントロールする
権利が地元の各一族や不動産にはあるというのか?
それを放置してきた八王子の自民公明政治は
ギフテッドのボクから見るとお話にもならない。
土地売買業者にだけ都合のいい搾取政治でしかない。
住民を何も見ていない。

そして、一般家庭の資産価値が落ちるような
状況を作り放置しながら、一般税額は高く
するのは、それは市民への虐待政治でしか
ないのだ、って事である。まぁ国自体が
そうなんだが。 3:22~4:02