会議の内容ざっと読んだけどひでえな
まだ個々人の意見を出してる段階だから色々な立場の見解が出てるけど

・旧著作権法でokだったものは okだから、不当に害するに当たるのはDB利用のみ
・画風をファインチューニングされても表現を直接感得するわけではないから無罪
・似たものを大量に生産されたからといって不当に害するには当たらないから無罪
・著作物を学習させた方が質が上がるしイノベーションの役に立つから侵害行為があっても「不当に害しない」と判断した方がいい
・でも声と販売用データセットは別!!!!

>本当にイノベーションの創出・促進、優れたAI開発をするのだとすれば、コンテンツホルダーが持っている品質の高い情報、データをAI開発業者が学習していくという流れがあったほうがいいわけですし、そちらを促進するような方向でただし書を解釈していくということもあるのではないかなと思うんですね。

一部の意見によると

「勝手に画風真似て大量生産してゴミにされてもイノベーションやで!みんなの役に立つんや!!悔しかったらお前のどの作品に似てるのか言ってみろ!」
「JASRACと新聞社はうっせえから例外にしとくわ!」

ということだそうです

これでは一生プラットフォームからの締め出しは終わらないだろうね