👾手書き絵師ゲームエンドルート👾

1.AIイラスト量産で手書きの需要が徐々に無くなり徐々に価格破壊などが進行していく

2.AIと手書きの見分けがつかなくなり、各サイトゾーニング不可(これは時間の問題だか、3年持てば良い方)

3.第三勢力「AIトレパク絵師」
手書き偽装でSkeb荒稼ぎはすでに存在しているが、偽装特化のAIで効率100倍になる可能性も
100倍だから、1人で99人の仕事を奪える
絵師の敵は絵師パターン

4.ソシャゲのバブル崩壊や二次コンテンツの衰退(現在その兆候が見られる)

5.優秀なコンテンツの出現
絵師は絵師やAI絵師によって滅ぶのではなく
たった一人(またはグループ)が作ったコンテンツに滅ぼされる説
これは投稿サイトなどではなく
無限に遊べるギャルゲ
無限に遊べる〇〇のように
発展すればあらゆる需要を網羅できる可能性のあるもの