膣男は友人(脳内)が多い。凄腕のライダーである白バイ隊員の友人に「巧いよね、完全に乗りこなしている。俺なんかよりずっと巧い」と言わせてしまう

アシンメトリックをアンチシンメトリーと書いて間違いを指摘され、恥ずかしさのあまりエイスィメトリックと書いてしまう

トンボ(英語でDragonfly:ドラゴン蝿)ことをドヤ顔で「英語ではフライングドラゴン!」と言ってしまう。しかもアメリカの友人(脳内)に「ノォー、フライングドラゴン、あれは恐怖の対象だ!」と言わせてしまう

TOEICのことをTOITECと書いてしまう。しかも「試験が出来ても、英会話ができるわけではない」とドヤってしまう。← TOITEC(膣語検定)に合格するには膣式英語を熟知する必要があるため、非常に難易度が高いのだ!

銃腔のことを「銃膣」と書いてしまう。何指摘しても修正しないことから、本気で「銃膣」と信じている、又はカッコいい造語を作ったと思っている可能性が高い。←世界一恥ずかしい渾名「膣男」が誕生した瞬間である

「無重力の宇宙空間では摩擦は発生しない」とドヤ顔で主張してしまう。痰壺から間違いを指摘された後、「まあ、そうでない場合もあるが」と慌てて書き足してしまう。←そうでない場合って、どんな条件なんだよ!

「普通自動二輪の免許は法律では400cc以下と書いてあるが、400cc未満が正しい」と言ってしまう。膣男は400ccちょうどのバイクは作られていないと信じており、仮に400ccのバイクが存在しても(注:存在しています)、普通自動二輪免許では乗れない(注:そんなことはない)とドヤ顔で主張するのであった。

自分のIQは168と主張してしまう。IQ168の男が導き出した高度な知見は次のとおり。
・1ドルは15円である
・関東は500V、関西は600Vである
・二輪用オイルと四輪用オイルは同じである
・2000年はプレミアムである
・ローギアードに変更すればハイスピードが出る
・2ストロークエンジンはピストン2往復で1サイクルである

膣男のやらかし伝説はまだまだ続く…