膣という字には音読も無く、女性器のヴァギナの意味以外で使われることは無い
他の人体器官を表す言葉、手や足や目などは解剖学的なそれらの意味だけではなく、
さまざまな比喩的表現をもって使われる
「その手があったか」「帰りの足が無い」「ノコギリの目」などなど
これに対し「膣」は純粋にヴァギナの意味のみ。他の用途には決して転用されない
国語辞典で「膣」を含む語を検索してもメタファとして使われている例は一切無い

「漢字の表現を変えての含みの意味など一切理解できず」なんて大見得切ったけど
そもそも「膣」の字に含みの意味なんて日本語には存在しないんだよ
また恥をかいただけだったね