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【話題】百田尚樹「日本アリ、頑張れ!ヒアリを撃退せよ!日本は外来種と共存できない!」 → なぜか在日が激怒★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/07/09(日) 19:33:03.94ID:CAP_USER
小森雨太@comori_uta
ヒアリは今
・進入直後で封じ込めを図っている時期です
・なのであなたが一般人の場合、現段階では心配はほぼ不要です
・ヒアリと戦ってくれる、つまりヒアリの敵になれる存在は、主には既に日本に居るアリたちです。
彼らを失わないためにも、今はまだアリと言うだけで怯えて駆除はしてはいけません
https://twitter.com/comori_uta/status/882956917626122240

百田尚樹@hyakutanaoki
日本アリ、頑張れ!ヒアリを撃退せよ!
日本は外来種に対して寛容でありすぎた。そのせいで、大変なことになっている!
外来種と共存なんかできない!
絶対に上陸させてはならない!
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/883218137910464514

有田芳生さんがリツイート
姜(Kang/自家焙煎)@fire_ree
こういう、人を人とも思わない揶揄がいつかはネトウヨから出てくると思っていたけど、やはりしかるべき人間から出てきたね。ホントに一ツ橋大の「講演会」が取り止めになって良かったよ。
https://twitter.com/fire_ree/status/883862074190778368

ダース・ノッポ@darthnoppo
#有田芳生さんがリツイート
人を人とも思わない揶揄がまさか国会議員から出てくるとは・・・
https://pbs.twimg.com/media/DERWKeKVYAIVzi-.jpg
https://twitter.com/darthnoppo/status/883926171116646400

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http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1499582460/
0555<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止
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2017/08/01(火) 09:06:40.09ID:R7u2o9Ja
                  怪鳥の教訓
  
 アフリカの南東マダガスカルの東方のインド洋上にあるモーリシャス島に、ドードーと名づ
けられた伝説の鳥が生息していた。全長約一米八〇糎、身の丈約八〇糎の頭と嘴の大き
い怪鳥で、翼が退化して空を飛ぶことができなかった。ルイス・キャロルの『不思議の国の
アリス』に登場してくる。
 この鳥は、17世紀初頭にオランダ人がモーリシャス島にやってきてから約百年で絶滅し
た。発掘され、再生された骨格が二体残るのみで、他にロンドンに壊れた剥製の頭部と
脚部がわずかに残存し、これら以外に、怪鳥の実在を証明するものはなく、ヨーロッパ
で物語や絵に描かれたおかげで、今日に伝説として伝えられている。
 ドードーはなぜ絶滅したのだろうか。オランダ人入植者の遺跡の発掘で、彼らが食糧に
したのではないことが今までに分かっている。ロンドンの剥製のDNA鑑定で、この鳥の
正体は鳩であると分った。鳩の中でも、原産地が東南アジアの種目であることも分った。
約一千万年前、インド洋上の島づたいに渡来し、モーリシャス島で特異な進化をとげた
ものらしい。人類発祥よりも前の話である。
 モーリシャス島は深い森林につつまれ、木の実が豊富で、外敵もなく、ドードーの生存に
はこのうえもない安楽な環境であった。樹木の下にいれば食べ物は自然に上から落ちて
くる。空を飛ぶ必要がない。翼は次第に退化した。オランダ人が来たときにこの鳥は人間
に襲いかかり、それなりに攻撃的であった。けれども次第に森林の内部を追われ、百年
の後には、海岸の一角に追いつめれて生存し、やがて絶滅した。人間が直接手をかけた
からではないらしい。人間が持ちこんだ豚や羊が彼らの天敵になったためらしい。それも
直かに天敵が彼らを襲撃したためではないらしい。
 ドードーは空を飛べない鳥になっていたので、排卵と孵化は安全な樹木の上でおこなわ
れずに、地上の草の上に露出されていた。外敵のない環境に、完全に無防備な生存形態
にまで退化していたのである。卵も雛も外から来た豚には恰好の餌食だった。
 こうして、生態系の一角が崩れただけで、数百万年以上も安全かつ平和に暮らしていた
島の一生物があっという間に滅びてしまった。
 日本もまた島国である。縄文以来、深い森林につつまれ、木の実が多く、水は豊富で、
争いも少なく、大動乱の時期はわずかに弥生期と戦国時代の二度しかない。個々人には
防衛意識もあり、外からの圧力にはそれなりに攻撃的なのだが、民族全体としては、組織
的警戒心に乏しい、完全に無防備な生存形態にまで退化してしまっていないか。空を飛
べなくなった鳥が迂闊に草の上に排卵し、雛を孵化するのと同じような、生態系を一変さ
せる陥し穴に、日本民族はすでに、誰も気づかぬうちに、思いもかけず填まってしまって
いるのではないか。
 この広い地球上に民族の興亡の歴史は繰り返され、一民族の消滅ということも、決して
珍しくない。島国から人間が消えるのではない。住民は存続する。しかし人種混淆し、大陸
に呑みこまれ、日本という民族と民族文化がすっかり姿を消してしまうということは、歴史
の経験則から十分に起こり得ることなのである。

西尾幹二のインターネット日録(過去ログ 2002年11月18日)
http://book.geocities.jp/nishio_nitiroku/tui11.html
http://www.nishiokanji.jp/blog/


「労働鎖国」のすすめ (PHP文庫) [文庫]
西尾 幹二 (著) 出版社: PHP研究所 (1992/06)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569564755
「労働鎖国」のすすめ―外国人労働者が日本を滅ぼす (カッパ・ビジネス) [ペーパーバック]
西尾 幹二 (著) 出版社: 光文社 (1989/09)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334012388
0556<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止
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2017/08/01(火) 09:07:10.39ID:R7u2o9Ja
有色人種、500年の悲劇A アメリカ合衆国
http://rekisi.amjt.net/?p=1304
北アメリカ大陸では

1620年、イギリス本国の宗教弾圧から逃れるために、メイフラワー号に乗った(キリスト教)プロテスタントの一団が北米大陸の
プリマスに初めて、上陸しました。
彼らは東海岸の厳しい環境の中で飢えと寒さに苦しみながらも、「2万5000年以上も前から北アメリカ大陸に住み、自然と共に、
伝統を守りながら平和に暮らしていた、『インディアン』と白人が呼ぶようになった黄色人種(私たち日本人と同じDNAを持つ
モンゴロイド系)の人々」の温かい支援に助けられながら、入植の第一歩を踏み出したのです。
白人によってインディアンと名付けられた人々は、次々と来る入植者に、アメリカでの栽培に適した食物であるジャガイモやトウモロコシ
の栽培方法を教え、当面の食料として分け与えたばかりかタバコの作り方までも教えてくれるなど、アメリカで生活ができるように
様々な面倒を見てくれ与えてくれました。彼らは、人を疑うことを知らなかったのです。
そればかりか、インディアンには「誰かが所有する」という意識は無く、「すべてのものは、みんなのものである」と考えて生活をしてきた
ため、白人に要求されたものは、何でも快く「みんなのもの」として白人に分け与えました。この考え方は、強奪を目的として生きてきた
白人に、最大の、つけ込むスキを与えてしまったのです。
イギリス政府は、アメリカを流刑地として選び、本国に居ることができなくなった人間や、犯罪者、荒くれどもを入植させていったのです。
それから150年間、イギリスから犯罪者や食いつめた者、そして本国には容れない人間たちが次々と入植し、当然のようにインディアン
の土地を奪い、だまし取り、略奪し、追い立て、凌辱し(※入植者のほとんどは男だったため、女とみれば構わず強姦した)、殺害を
繰り返し、白人が持ち込んだ疫病で数えきれないインディアンを殺し、挙げ句の果てには大虐殺までをも繰り広げ、インディアンを
追い立て白人の土地を拡大、第1州のバージニア州から13番目のジョージア州(1773年)まで13州が成立しました。

アメリカは犯罪者の流刑地であり、入植者には善人が少なかったことと、「白人ではない人種は、すべて人間ではなく獣である」
「奪い取った者が勝ちなのである」と心の底から信じ切っている白人独自の思想とキリスト教観から、まったく罪悪感なしに、先住民の人々
を虐待・虐殺して土地を奪っていったのです。
それだけではなく、白人にとって「人間ではない有色人種」は獣(けだもの)と同一であり、インディアンが愛してきたバッファローともども
スポーツ・ハンティングの的として、ハンティングされ駆逐されていったのです。
アメリカ合衆国成立前の東海岸では、ジョージ・ワシントン(※初代アメリカ合衆国大統領)が、インディアン民族の絶滅政策を推し進め
ました。ワシントンの手法は焦土作戦だったのです。ワシントンの軍隊は、イロコイ連邦やニューイングランド全域のインディアンを
「根絶やしにせよ」とのワシントンの命令を受けていました。
アメリカ独立戦争以降、豊かでタダ同然の土地を求め、白人入植者が『マニフェスト・デスティニー』(明白なる使命)を唱え、西進するよう
になると、当然そこに住む数千万人とも5000万人とも1億人を超えていたともいわれた、数千の部族に分かれて自由の大地に住んで
いたインディアンたち(北アメリカ大陸)は邪魔者となり、これを排除しようとする合衆国政府によるインディアンの撲滅戦争と化しました。
インディアンは住む場所を追い立てられ、奴隷としてプランテーションで酷使され、白人が持ち込んだ疫病により次々と斃(たお)れ、
女は子供までもが強姦・輪姦され、逆らう者は八つ裂きにされ吊るされ虐殺され、連邦政府が信託保留する荒れ果てた土地
「保留地(Reservation)」に押し込められることを強要され、移住に同意しない多くの部族は土地収奪の障害物として、謀略(ぼうりゃく)
をめぐらされ、老若男女を問わず赤ちゃんに至るまでの殺戮により絶滅させられ、あるいは白人のレクレーションとしてバッファローと
共にスポーツ・ハンティングのターゲットとして、気の向くままに射殺されていったのです。インディアンは、それでも白人との平和共存
を願っていたのですが、それがかなわぬ夢とはっきりと確信すると、自分たちの生存をかけ激しく抵抗するようになっていきました。


アメリカの最大の悪事と汚点
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1056381072/556,564-567
https://goo.gl/7CAe9E
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