中国当局の監視下で入院し、末期の肝臓がんで危篤状態とされるノーベル平和賞受賞者の民主活動家、劉暁波氏(61)の容体について、入院先の瀋陽市の病院は11日、ウェブサイトで敗血症性ショックなどを起こしていると公表した。容体がさらに悪化した可能性がある。(共同)


http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170712/soc1707120025-n1.html
2017.7.12