0001右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止
2017/07/24(月) 09:16:53.30ID:CAP_USER韓国と台湾はいずれも複数の原発保有国で、事故時には日本国内への放射性物質の飛来が懸念されている。対馬のモニタリングポストは韓国南部の古里原発から約70キロの距離で、約130キロの九州電力玄海原発(佐賀県)より近い。与那国島と、台湾北部の第4原発との距離は約130キロ。
規制委によると、モニタリングポストの新設場所は、対馬は縦に長いため、北端の航空自衛隊の海栗島分屯基地の敷地内。与那国島は、島内に設置する。
規制委は放射線監視体制の強化を進めており、モニタリングポストの増設もその一環。
http://www.sankei.com/world/news/170724/wor1707240006-n1.html
2017.7.24 08:57