中国の北京市の飲食店で先月に起きた暴行事件。

「麻辣?」と呼ばれる、辛いスープで様々な食材をゆでる庶民に人気の料理を提供する店で、食材を量り売りし、重さに応じて料金が変わるシステム。

女性客が差し出した金額より食材の重さが少し軽かったが、店側は返金しようとしなかった。

女性客が「いっつもちょっとたりないじゃない」と小声で不満を漏らすと、従業員数人が女性客に殴りかかったという。

最終的に警察が仲裁に入った。

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https://youtu.be/r3ydaX85yK0