「対馬」が危ない!
自衛隊基地の隣地まで「韓国資本」に買われた「防衛の危機」
 韓国人観光客が大挙して押し寄せる長崎県・対馬。朝鮮海峡を渡りきたる人の数は年々増加の一途をたどり、
島のコリアン化は進むばかり。だがここにきて、さらに不穏な話が聞えてきた。島中央部の自衛隊基地に隣接する広大な土地が、韓国資本に買収されたというのである。危うし!国境の島・対馬。日本の防衛が今、危機に瀕している。週刊新潮4月24日

<<国境離島新法。 本法律は国境離島に生活せる日本国民の経済的安定と
生活の安全を目的としたものである。
第一条第一項、日本国籍を有せざるものは何人も、いかなる場合に
おいても国境離島に於ける土地の売買及び保有をすることを能わず。
もし違反せる場合は、当該不動産は没収、更に違反者及び手引き
をせる日本国籍者は500万円以下の罰金または3年以下の懲役に処す。
第二条、日本国籍を有せざる者が日本国籍を有する者の名義を
借りてなしたる国境離島に於ける不動産の売買及び保有は、これを成すこと能わず。
これに違反せる者は、前項の規定を適用する。
第三項、既に日本国籍を有せざる者が保有せる国境離島に於ける
不動産の所有者は、日本政府に適価にて売却する責を負う。
日本政府は当該不動産を適価にて買い取る義務を負うものとす。なお当該不動産の売り渡しを拒否せる者ありたる時は、
日本政府は可及的速やかに、当該不動産を該当せる法律に基づき、収容することを得べし。第二条 第一項、日本国籍を有する者は、何時にても国境離島において
当該不動産の売買をすることを得。第二項、日本国籍を有する者が、国境離島に於いて売却に
出したる当該不動産に買手を見つけること能わざる時は、当該不動産所有者は、日本政府に適価にて買い取りの請求を
することを得。 日本政府は、当該不動産所有者より買い取りの請求ありたる時は、
速やかにに当該不動産を買い取る責を負う。