「私が一番中国人の気質を知っています。強い相手には弱く、弱い相手にはより強く出るのが中国人です」(李登輝台湾元総裁)
□「中国外交に原則があるようにいう人がいるが間違いだ。彼らは実際には無原則で利に聡いだけだ」(外務省中国課長)
□「全ては贋物、本物は詐欺師のみ」(朱鎔基元首相の弁)
□「本当のことを言わない」と不安になる日本人、「本当のことを言う」と不安になる漢民族!

反日日本人、反日マスコミは中共が強国になるのは良いが、日本が強国になるのは反対である。それは中共は平和国家であり、
日本は侵略国家という中国共産党のプロパガンダに乗せられているからである。戦後の歴史を冷静に見よ!中共こそ戦後最大・最悪の侵略国家であるという史実に気づくはずである。(黄 文雄氏)

歴史捏造と情報コントロールでどうにかもっているのが侵略・虐殺の中国共産党だ!相手は金だけでなく命までも投げ出しても感謝しない鬼畜野郎!親切・善意が全く理解できない。
侵略を“解放”と言い、強制を“感化”と言い、恩を“仇”で平気で返す、独善偏狭な政党なのだ!
1938/10/ 1938年昭和十三年十月、毛沢東が部下に与えた指令。・・・中日戦争は、わが中国共産党にとって、党勢拡大のための絶好の機会を提供している。
わが党の一貫した政策は、その勢力の70パーセントを党勢拡張に、20パーセントを国民党との取り引きに、残る10パーセントを日本軍に対する抵抗にふり向けることである・
・・1969年8月林彪が編集した『毛沢東思想万歳』の533〜4頁・日本社会党の理論雑誌『社会主義の理論と実践』1964年9月号
 ケ小平の日本認識証言 ケ小平は昭和五二年、三橋健次郎元陸将との会談での証言。・・・日本は中国を助けたことになっている。日本が蒋介石を重慶まで押し下げてくれたので、
日本軍の占領地域の後方に拡がり、八年の間に八路軍は120万「1936/10、長征で30万人から2万5千人まで激減していた」に増え、さらに数百萬の民兵を作ることができた。・
・・『中国との友好交流二十年の感想』、三岡健次郎、平成七年、中国政経懇談会