>>603
死にます

>低体温症の時に無理に動かすと、手足など末端や表皮の冷えた血液が
>体を動かすことで血管が拡張することも手伝って体内をくまなく循環してしまい
>内臓の発熱量を低下させ、心臓や脳の体温も下げ、全身が芯まで冷えることになる。
>体温31度〜32度あたりで錯乱状態に陥るので「会話が上手く出来なくなった」段階においての早期注意が必要である