韓国の文化は食糞と試し腹だけ!それ以外は日本の文化を盗んだ事実が残っている!!
2015年6月26日、韓国・聯合ニュースは、日本の植民地支配からの解放70年を経た現在も、韓国の言葉や制度など、生活の至る所に日本が残した痕跡が残っていると報じた。

記事によると、日本文化の痕跡が最も目立つ分野は言語表現だ。
日本語そのものだとすぐに分かる言葉はこれまでに韓国語表現に直されてきたが、日本語由来だと知られずに新聞などにも使われている言葉がいまだに多いという。
例えば、「無鉄砲」や「きら星」など。「どんぐりの背比べ」は、日本語の慣用表現がそのまま韓国語になって使われている。

また、専門用語にも日本語の影響は強く残っており、「水素」や「炭素」、「控訴」や「刑事」、「会長」や「課長」などの語が例として挙げられる。
韓国では、こうした表現は韓国語に直すべきとの意見が大勢ではあるが、専門家によっては「適切な代替表現を探すのが困難」との見方もある。
ソウル各地に残る植民地時代固有の地名についても自治体が変更を試みたが、すでに古い地名に慣れ親しんだ住民の同意が得られず失敗に終わっている。

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「日本の痕跡は、青い瓦屋根の建物(青瓦台、韓国大統領府のこと)にいる」
「言葉の問題より、親日派が残っていることの方が何百倍も深刻だ」
「言葉とか文化だけの問題?まずは人が問題では?」
「終戦から70年たっても既得権を握った勢力がいまだにのさばっているのは、民族の恥だ」

「日本語もそうだけど、英語やフランス語も使うな。まぬけに見える。シェフ、アジェンダ、ストーリー、ブレインストーミング、ワークショップ…」
「全部きれいになくせ。時間はかかるかもしれないけど、全部をきちんと直したい」
「韓国語に置き換えるのが難しければ、北朝鮮に聞いてみたら?」

「今に始まったことじゃないよね?」
「日本人は韓国を狙っている」
「たった36年の植民地支配でこの状態か。もし50年も統治されたら韓国語が忘れられてしまうね」
(翻訳・編集/和氣)

http://www.recordchina.co.jp/a112520.html