【ノーベル賞】 韓国 「日本人ばかり…なぜ韓国人は取れないのか」…韓国、「受賞者の名前つけるための橋」など準備は万端★2
・iPS細胞を作製した京都大の山中伸弥教授が、ノーベル医学生理学賞を
 受賞した。英ケンブリッジ大学名誉教授のジョン・ガードン博士との共同受賞。日本のノーベル賞受賞者は
 これで19人目、科学分野においては16人目となった。

 日本が受賞で盛り上がるなか、韓国ではなぜとれないのかといった議論が続いている。韓国の受賞は、2000年に
 金大中元大統領が平和賞を受賞しているが、自然科学分野での受賞はない。そのため、最近韓国は
 科学分野の予算を大幅に引き上げ、近い将来韓国からノーベル賞がでるよう環境作りを進めている。
 そんな韓国のノーベル賞に対する切実な思いを感じられる物が、蔚山科学技術大学校と浦項工科大学校にはある。

 
>朝鮮民族の火病を根治させ、地上から火病を撲滅出来たなら、ノーベル賞間違いなしだよ。
               >その頃には朝鮮なくなってそうだけどw
2009年に開校したばかりの蔚山科学技術大学校は、科学・技術分野の人材育成に力を入れている国立大学。
 校舎は大きな湖を囲むようにして建っており、キャンパスには川が流れている。その川には8つの橋が架けられているのだが、
 それらに名前は付けられていない。なぜなら、蔚山科学技術大学校の出身者からノーベル賞が出た時に、初めて
 橋に名前を付けるからだ。

 学生のチャレンジ精神を育てたいという同校のチョ・ムジェ総長のアイデアによるもの。総長は、「先端融合学問の
 創意的な人材育成をビジョンに掲げている。学生が『ノーベル賞受賞者の橋』を見て、大きな志を抱いてくれるよう
 願っている」と期待を寄せた。

 浦項工科大学校には、何も置かれていない空の台座がある。キャンパスの中央広場に設置されており、
 同校出身者からノーベル賞受賞者が出たら胸像を置くのだという。前面には「未来の科学者」のプレートが
 付けられている。パク・チャンモ総長は、「学生たちのノーベル賞とフィールズ賞に対するチャレンジ精神を育てるため
 設置した。2020年までには空いた台座の主が表れるだろう」と話した。

 ちなみに、同校には、ロバート・ラフリンをはじめ、26人のノーベル賞受賞者や
 フィールズ賞受賞者3人などが植樹した木が植えられている。韓国のノーベル賞に対する熱意は想像以上だ。(抜粋)
 http://news.livedoor.com/article/detail/7031742/?utm_source=m_news&;utm_medium=rd 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6)