・史実とも日本文化とも全く無縁である、韓国の「民族独立館」、中国の「南京記念館」は、反日教育の施設であり、中韓両国特有の「虐殺文化」の丸写しなのである。残虐であればあるほど、中韓がそれだけ残虐な国であることをあらわしているのだ。
・儒教国家というのは、たいてい政治的には不寛容である。刑罰については残虐極まりなく、たとえば中国法制史に書き連ねられている刑罰には、頭に穴をあけたり、身体を裂いたりと、日本人にとっては言語を絶するものがある。
・李朝時代の反体制運動の参与者に対する処刑は、朝鮮総督時代をはるかに上回って残虐だ。甲申政変(1884年)の指導者、金玉均が上海で暗殺されると、遺体は首と胴体が切断され、首は漢城で晒し物になった。『独立新聞』を創刊し、
独立教会の主役になった徐戴弼も甲申政変で一族が惨殺されている。
・台湾でも戦後は中国系の学者やメディアは、日本植民地支配下で大勢の台湾人が虐殺されたと強調するが、それは治安維持のため、当時としては当然の措置である。それを国民党政府は日本人による「虐殺」だと決め付け、教育でもそう教えてきた。
しかし彼等は戦後の2.28事件(1947年)で、日本の領台50年間で殺された数を上回る無辜の民を、わずか1週間で文字通り「虐殺」しているのである。
支那人が靖国神社に行くとこうなる
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ab/c3b6513cc9b84e26baa46acb29f78f41.jpg wこれですか
右端の幟には『日本人に罪 有りき』と記されている。このように図々しい"民賊"を、日本の教科書には載っていない