かの国民に感謝、や恩を感じるなどという物はないようだ。
韓国人と結婚した日本お会社勤務の中国人社員に祝儀をあげても一切令嬢もなにも無しの音信不通だった。
この中国人社員は聞いたら朝鮮族だという北朝鮮国境近くに住む部族。そこの××都市に住んでいて日本
に就職した。
こういう事例が自身にもあるから俺は彼等とは仕事以外付き合わないようにしている。
仕事をおしえることはしない。教えてもそれをスキルにされ恩義も無く去ってしまう。
彼等を雇うことは異文化を受け入れること。
それと共に精神風土も受け入れることになり日本人特有の心情が次第に薄まっていくことだ。
国際化で外国人社員が入るのは良いとして中国、韓国人だけは雇用するに一向が必要だ。