トンスルとは、大便を甕に入れ、3〜10年の間熟成した朝鮮独特の発酵酒である。この他にも犬の糞酒、猫の糞酒、鶏糞酒
もある。何故?米、麦等の穀類を使わないのか?またはイモ類等を?これは哀れ朝鮮人どもの悲しい歴史の所産だ。
朝鮮半島は有史以来中国の属国奴隷植民地・・男は、片っ端から金抜き、弾切り落とし奴隷、女は無差別強姦・・・
強姦、また強姦されつくし、作物は、苛斂誅求なき搾取のため朝鮮人は、米、麦、芋・・・一切食べられず、まして
それを酒にするなぞ及びも付かない世界最貧の乞食状態・・・このため自らの大便を発酵させた酒を造り飲むことを発見したのだ。
味は、糞便臭が激しいが飲めないことは無い、後味がサッパリとして犬鍋に丁度合うのだ。冬の寒い朝鮮半島には無くてはならない世界に誇れない伝統酒だ。

◇モンゴル力士の人気の秘密◇ 産経新聞 黒田勝弘 ソウル支局長
高麗とモンゴル(元)の支配、抵抗などを興味深く描いたのが井上靖の名作『風濤』だが、モンゴルは高麗王にモンゴルの姫を押し付け、さらに高麗の女性を貢物として多数連れていった。モンゴルによる高麗支配は百年近く続いた。

 その結果、モンゴル文化の名残は今も韓国人の風俗にあって、たとえば結婚式の時の新婦が顔に塗る丸い紅の「ヨンジ」や、最近、復活して目につくチマチョゴリの際の女性の「チョックトゥリ」、護身用の装飾品「粧刀」などそうだという。
テレビの時代劇などによく登場し、最近も大ヒットの宮廷料理ドラマ「大長今(テジャングム)」でしばしば耳にする王様の食事を意味する「スラ(水刺)」も、もともとはモンゴル語という。
逆にモンゴルには「高麗マンドゥ」や「高麗モチ」が残っているとか。