>>739
    韓国人は「日帝」ではなく「両斑」を憎むべきではないのか!

 朝鮮の両斑は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとくふるまって
いる。大両斑は、金がなくなると、使者を送って商人や農民を捕らえさせる。
その者が手際よく、金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両斑の家に
連行されて投獄され、食物も与えられず、両斑が要求する額を払うまでムチ
打たれる。両斑の中で最も正直な人たちも多かれ少なかれ自発的な借用の形
で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者はだれもいない。なぜなら
両斑たちが借用したものを返済したためしが、いまだかってないからである。
彼らが農民から田畑や家を買うときは、ほとんどの場合、支払いなしですませ
てしまう。しかも、この強盗行為を阻止できる守令は一人もいない。

       「朝鮮事情」 マリ・ニコル・アントン・ダブリィ主教


        李氏朝鮮の残酷な死刑や拷問に対して 

 「こんな状況がまだこの地球の片隅に残されていることは、人間存在
そのものへの挑戦である。とりわけ、私たちキリスト教徒がいっそう恥じ
るべきは、異教徒の日本人が朝鮮を手中にすれば真っ先にこのような拷問
を廃止するだろうということだ」

     スウェーデン人 アーソン・グレブスト  「悲劇の朝鮮」