「日本キムチ見るたび、私たちの文化が奪われたと感じる」>

w朝鮮人に間違われることは日本人にとって最大の屈辱だ。ヒュンダイの車に乗ったりLG電子の携帯電話を使ったりしたら,朝鮮人に間違われるじゃないか。
そういうことだから,いくらマーケティング戦略を論じても無駄だ。
組み立てだけ朝鮮製のものなんか誰が買うんだい。まあ部品から朝鮮製のほうがもっと買わないが。欧州では日本製を装ってだまし売りできても日本では無理だ。
それに、ラーメン・焼酎・のり・マッコリ(濁酒)・キムチばかり売らなければいけないのか、って、ラーメンは日清食品をはじめひしめく大企業、焼酎は大から小まで様々な嗜好に合わせた製品が各地で作られ、
のりだって有明海産の良い香りののりがあり朝鮮産の使用目的限定のものはさほど売れそうにない。マッコリなんて趣味の人向きでさほどの消費量はないし、KimchiよりKIMUCHIのほうが衛生的で日本人の口に合う。朝鮮には日本に勝てる要素がない。
韓国ブランドに対する「安かろう悪かろう」のイメージが未だに消えないのもあろうが、我が国の領土を不法占拠し、歪曲した歴史教育で日本を貶めているような反日国家の製品なんか買う気になるワケがないだろう。
客に対して罵詈雑言無礼千万な態度で接しておきながら「なんで買ってくれないんだろう?」ってか?

帝国ホテル125周年・日本刀を愛した帝国ホテル元総料理長村上信夫の世界
村上信夫さんが東京オリンピックの際に体験した実に韓国らしい食のエピソードを紹介しておこう。
 食は文化だ。世界中から人が集う場所での食事作りは気苦労が多かった。各国の日本大使館の奥様たちにコツを習い、あらゆる伝手を動員して情報収集につとめた。
 日本の野菜は堆肥を使うので非衛生的だ、という偏見もあった。仕方がないので、ヨーロッパの大会役員をバスに乗せて、長野県にある野菜の産地を視察に連れて行った。「素晴らしく清潔だ」と一同感嘆して、誤解はすぐに解けた。
 韓国からキムチを作ってくれと要請があり、作ってみたものの、においが強い。交渉の結果、韓国側が折れて韓国からキムチの缶詰を持ち込むことで決着した。オリンピックの開幕直前に韓国から送られてきた缶詰を見て、スタッフ一同、口をあんぐりとあけた。何と
、この缶詰は日本から韓国に輸出したものだった(帝国ホテル厨房物語―私の履歴書)。
 韓国人は食について口を開けば、キムチのことばかり、キムチ、キムチ、キムチ、キムチ、まさにカプサイシン中毒のキムチ馬鹿、キムチ悪い〜という悪口さえ言えなくなる日―民主党政権の誕生が来るのか…。たまらんねもうやだ〜(悲しい顔)