下朝鮮「羅老」3度目の打ち上げなければ契約金の一部支払わない
>韓国型ロケット、2018年までに開発
http://www.youtube.com/watch?v=MS12isLjS5w加藤隼戦闘隊 -Kato Hayabusa Fighter Wing-
GJ♪
「はやぶさ」が着陸して、砂とか土とか持ち帰ろうとした「イトカワ」は糸川英夫博士にちなんで名付けられている。
「はやぶさ」の命名の由来は、上空から目標を定めて着地し、素早くサンプルをつかみ取り、素早く上昇する姿が、猛禽類のハヤブサの姿に似ているからだそうだ。 
実は糸川博士と隼(ハヤブサ)とは、深い縁がある。 博士は東京大学教授になる前は、中島飛行機(現・富士重工業等)に所属し戦闘機『隼』の開発に携わっていた経緯があるのだ。
 糸川博士のペンシル・ロケットの前には、日本の航空機産業の保有していた独自な高い技術がベースにあるのだよ。 日本人が隼戦闘機を開発製造していた時に朝鮮人は何をしていたのかな??
日本人がコツコツとペンシルロケットで基礎研究している時に、韓国系朝鮮人は何をしていたのだ??当然のことながら、頭脳と努力と発想力は買えないのだよ、諸君はせいぜい火病にでも罹病して憂さを晴らすしかないのだろうなぁ。分を知れ。
http://www.youtube.com/watch?v=YUL_b-PUbIA愛国行進曲(台湾編)
軍神  日本海軍の撃墜王・西沢広義中尉
 日本陸海軍中最高の撃墜数を八七機を誇る撃墜王である。台南航空隊、後に二五一航空隊などで活躍したエースである。