「私が一番中国人の気質を知っています。強い相手には弱く、弱い相手にはより強く出るのが中国人です」(李登輝台湾元総裁)
□「中国外交に原則があるようにいう人がいるが間違いだ。彼らは実際には無原則で利に聡いだけだ」(外務省中国課長)
□「全ては贋物、本物は詐欺師のみ」(朱鎔基元首相の弁)
□「本当のことを言わない」と不安になる日本人、「本当のことを言う」と不安になる漢民族!

反日日本人、反日マスコミは中共が強国になるのは良いが、日本が強国になるのは反対である。それは中共は平和国家であり、
日本は侵略国家という中国共産党のプロパガンダに乗せられているからである。戦後の歴史を冷静に見よ!中共こそ戦後最大・最悪の侵略国家であるという史実に気づくはずである。(黄 文雄氏)

歴史捏造と情報コントロールでどうにかもっているのが侵略・虐殺の中国共産党だ!相手は金だけでなく命までも投げ出しても感謝しない鬼畜野郎!親切・善意が全く理解できない。
侵略を“解放”と言い、強制を“感化”と言い、恩を“仇”で平気で返す、独善偏狭な政党なのだ!
>>26>>94【中国】40年余で中絶不妊手術は5億3200万件…スターリン、ホロコースト、ポルポト、アルメニア、ルワンダの犠牲者数合計、上回る[3/17]
◆中国の一人っ子政策 40年余で中絶・不妊手術は5億3200万件
■明るみに出された闇データー
これまで闇のベールに覆われてきた中国の一人っ子政策による中絶・不妊手術の件数が
初めて明るみに出た。 中国が人口抑制に取り組み始めた1971年以来、中絶件数は3億3600万件、
不妊手術が1億9600万件、避妊具の挿入は4億300万件にのぼる。
英紙フィナンシャル・タイムズ電子版が15日、一人っ子政策を受け持ってきた
「国家人口計画出産委員会」ではなく、「衛生省」のデーターとして伝えた。

このニュースには3つの意味で驚かされた。
米国の反中絶団体「All Girls Allowed」はホームページで
「これまで中国の一人っ子政策で3700万人の女の子がいなくなった。
スターリン、ホロコースト、ポル・ポト、アルメニア、ルワンダの大虐殺を合わせた数字の
1730万人をはるかに上回る」と非難していた。