【慰安婦/福島原発】 朝日新聞前社長が初めて綴った 「W吉田誤報」の内幕 [02/19]
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平成26年8月、朝日新聞は過去の慰安婦報道を検証し「吉田清治証言」を取り消した。だが謝罪がないことが批判を呼び、また翌月には元福島第一原発所長・吉田昌郎氏の「吉田調書」についても誤報が判明。責任を取って社長を辞した木村伊量氏(64)が当時を振り返って綴る。
◆ ◆ ◆
朝日新聞社の社長を平成26年末に辞して以来、わたしは沈黙を守ってきました。未曾有の混乱を招いた最終責任を取って社を去った者が、何を語ろうと弁解がましくなるのがおちで、胸の奥にすべて封印しようと考えたからです。
一方で、当時の経緯やトップとしての判断を、できるだけ正確に書き残すことは、やや大げさなもの言いをするなら、歴史に対する責任ではないか、という思いが去来してもおりました。社を退いて3年。それなりの時間が経過したこともあり、今回、編集部の求めに応じたしだいです。
慰安婦報道をめぐる経緯はおおむね、平成26年12月に出された「第三者委員会」の報告書にある通りです。社内では平成9年に一度、慰安婦報道を検証したのですが、いわゆる「吉田清治証言」の信ぴょう性には各方面から疑問が相次いでいたにもかかわらず、訂正や取り消しはせず、中途半端な対応にとどまった印象でした。
平成24年6月に社長に就任してまもなくのことです。編集担当の役員から、前年に韓国の日本大使館前に慰安婦像が設置されるなど、慰安婦問題はさらに深刻化すると見られ、朝日としても内々に再調査する意向が伝えられ、同意しました。
社のOBから「慰安婦問題を歴代の朝日トップはほおかむりしてきた。君の時代に決着させろ」という私信が届き、販売店ASAや若い記者諸君からも会合などで「いつまで誤報を放置するのですか」とたびたび詰問されるようにもなりました。
平成26年になると、安倍政権が慰安婦をめぐる「河野官房長官談話」の検証に踏み出すという話も伝わってきました。そうした動きもにらみつつ、3月、後任の編集担当のもとに検証チームを立ち上げました。
わたしは社内のある席でこう訴えました。「日本だけでなく、アメリカもドイツも中国も韓国も、触れられたくない『負の歴史』を背負っている。逃げずに過去を直視してこそ品格ある道義国家だ。来年2015年は日韓基本条約締結から50年。未来志向の日韓関係を訴えていくためにも、誤報はただし、後世の評価にたえる検証にしよう」
社長室の机の片隅に「The buck stops here.(最終責任は自分が取る)」と書いた紙片を貼りつけていました。たとえ火の粉を浴びようとも不退転で臨む覚悟でした。
その年の8月の検証記事掲載にあたっては危機管理の観点から、編集幹部もまじえた役員の会合で何度も議論しました。当初の紙面案には「おわび」がありましたが、それまでの朝日の慰安婦報道への全面的な謝罪だと読者に受け取られかねない、という意見が数人から表明され、ある役員は「謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論を唱えました。
最終的にそのトーンで紙面化することが固まりましたが、社長のわたしが一貫して議論を主導したことは間違いありません。
ただ、いまもって「安倍首相と何度も会い、彼の軍門にくだって、慰安婦報道を取り消したそうじゃないか」などと、いわれのない批判を受けるのには暗然とします。首相や政権の要路と慰安婦問題で話をかわしたことは一度たりともありません。
(各社政治部長OBの会合を除くと)わたしが社長として首相に会ったのは平成25年2月7日、朝日の編集幹部2人とともに、ホテルの中華料理店にお招きした折だけです。
文藝春秋 2018年2月号
http://bunshun.jp/articles/-/6111
http://bunshun.jp/articles/-/6111?page=2 ■掲載前の池上コラムを一読して・・・
池上彰さんとはいまも面識がありません。人気コラムの「新聞ななめ読み」は柔らかな筆ながら、こちらの痛いところをズバリと突く硬派ぶりに、「やられたなあ」と苦笑したものでした。このコラムに限らず、社長が外部筆者の原稿に紙面化の前に目を通すのはありえないことです。ただ、このときはどんな経緯だったのか、慰安婦検証を取り上げた池上コラムのゲラが、わたしのもとに持ち込まれました。
一読して「役員全員で検証記事のトーンを決めたのに、『おわびがない』という一点をもって検証記事の意味はなかったと言われ、読者の不信を買うようなら、ぼくは責任をとって社長を辞めることになるよ」と、かなり厳しい調子でコメントしたと記憶しています。
掲載までまだ時間はあるし、修正をお願いしようという話になりました。詳細は承知していませんが池上さんとの交渉は難航したようで、今回は掲載を見合わせてなお交渉を続けるとの報告を受けました。「コラム打ち切り」を指示した事実はありません。
それがほどなく、途中経過が週刊誌にスキャンダルとして報じられ、わたしは新聞社にあるまじき「言論封殺」に手を染めたとして断罪されることになったのです。
だれにでも臆せずにものが言える自由な社風の中で育ち、部下に理不尽な権力をふるった覚えもありませんが、危機管理意識が過剰だったのか、そこは大きな反省点です。「経営と編集の分離」も改めて問われました。
「編集内容に対する最終責任は経営、編集管理者に帰せられる」と戦後間もない昭和23年から継承される日本新聞協会編集権声明にありますが、ふだん、社長が社説や記事に干渉することなどありません。
新聞社のトップがまず心すべき編集権の擁護とは、ときの政治権力や資本(大株主の創業家など)の介入を防ぐことです(詳しくは申せませんが、この点では社長時代に思いきった環境整備をはかりました)。
■暗転した「吉田調書」報道
追い打ちをかけたのが、東電福島第一原発をめぐる「吉田調書」報道でした。平成26年5月20日の朝刊トップ記事を見て、「超ド級のスクープだ」と小躍りしたものです。ところが、日がたつにつれて、「吉田所長の命令に違反」という記事の根幹部分を疑問視する声が社外から相次ぎ、事態は暗転。
わたしの記者会見当日の未明になって「編集としては記事の全文取り消しもやむをえません」とのメモが入りました。「それは編集局の総意なの?」。仰天したわたしは編集幹部に問いただしました。ならば、何をか言わん。ジャーナリズムの信用を失墜させた責めは免れません。
信頼回復への一定の道筋をつけたうえで社長を辞任するハラをひそかに固めました。
調査報道に実績があり、優秀で信頼していた記者たちによる過ちだけに、いまも悔やまれてなりません。しかし、調査報道こそはジャーナリズムの明日を切り拓く「道標」です。現役記者の皆さんは手痛い躓きに教訓を学んでも、けっして萎縮することなかれ。正確で重心の低い調査報道に、勇気をもってチャレンジし続けてもらいたいと願っています。
>>おわり。 <丶`皿´> ウ…ウリは悪くないニダ! 部下がやったことニダ! それでも謝罪はせんのかよwww
誤報じゃなくて、捏造だぞ。
それを世界に発信して、何十年と放置、悪質すぎるわ。
終始言い訳ばっかだし、謝罪するのがそんなに嫌か?
もうちょっと事の重大さを認識しろよ。。。 >社内では平成9年に一度、慰安婦報道を検証したのですが、いわゆる「吉田清治証言」の
信ぴょう性には各方面から疑問が相次いでいたにもかかわらず
自分たちでも怪しいと思ってたんだろ?
でも、平成26年まで放置した、と。
新聞社を名乗るのもおこがましい。
真実を伝えずして何が「ジャーナリスト宣言」だよ >>1
朝日新聞は、自分たちの主張に都合の良いことしか書かない。
このことは、2014年9月13日(土)に証明されている。
「朝日新聞と言えばフェイクニュース」と非難されるのも、当然である。
「朝日新聞」の記事を安易に信じるのは、愚かであり、軽率で危険な行為であると言えよう。
【朝日新聞社説】論じることの原点を心に刻んで(2014年9月13日(土))
朝日新聞は、戦後に例がない大きな試練を自ら招いてしまいました。
一昨日、木村伊量(ただかず)社長が記者会見し、福島原発事故での「吉田調書」を
めぐる誤報や、慰安婦報道での間違った記事の撤回の遅れなどを謝罪しました。
「吉田調書」は、社説でも取り上げ、全面公開を求めました。その中で、誤報だった
記事に基づいて「所員の9割が命令に反して10キロ余り離れた別の原発に一時退避」
や「所長の指示・命令が守られず」という表現を使いました。社説を担う論説委員室
として、読者や関係者の方々にかさねて深くおわびします。
また、慰安婦報道検証や、それについて論評した池上彰氏のコラム掲載見合わせも、
重い問題だと受け止めています。
私たち論説委員は、社説などの欄で、あるべき社会の姿について主張をし、ときに人や
組織を批判する役割を担っています。
しかし、その土台を大きく損なってしまいました。どんな主張をしても「お前にそれを
言う資格があるのか」と厳しく問われるからです。
読者やほかのメディアから、たくさんの批判をいただきました。一番重く受け止めな
ければならない指摘の一つは「自分たちの主張に都合の良いように事実を集めたのでは
ないのか」だと思います。 津川雅彦「左翼は最後まで見苦しく逃げ回ってほしい」 >>1
木村社長はワシントンでの取材歴もある国際畑の人だから
朝日の中では希少なまともな人だった
社内の反日極左パヨクに嵌められて社長辞任に追い込まれた 言い訳がましいのう
結局ちゃんとごめんなさいしてないし売春婦問題の
誤報を海外向けに発信すらしてないじゃん >>1
インターネットでの報道が容易に見られる今日、主要な報道は少なくとも知識層に
は逐次比較される。
都合の良い事実だけを報道したり、事実を美化したりしようと工作しているのなら、
現在の朝日新聞社の行動は、「大本営発表」の時代(戦時中)と比べて進歩がない。
朝日新聞社にとって、戦後73年の歩みとは何だったのだろうか。 >>1
>首相や政権の要路と慰安婦問題で話をかわしたことは一度たりともありません。
砂かけてんじゃねえよじじい。 海外に向けた情報発信がない点についても批判されてるが
その点についての釈明も言い訳もないんかいな? >「日本だけでなく、アメリカもドイツも中国も韓国も、
>触れられたくない『負の歴史』を背負っている。
>逃げずに過去を直視してこそ品格ある道義国家だ。
>来年2015年は日韓基本条約締結から50年。
>未来志向の日韓関係を訴えていくためにも、誤報はただし、後世の評価にたえる検証にしよう」
つまりどういうことだ?
誤報を正したけど韓国は強制連行あったって主張したままじゃん
ならその主張に反論する責任があるんじゃないのか? >社長室の机の片隅に「The buck stops here.(最終責任は自分が取る)」と書いた紙片を貼りつけていました。
>たとえ火の粉を浴びようとも不退転で臨む覚悟でした。
「責任は俺が持つ」w
それで今じゃ朝日新聞が他人事面なのか、お前ごときに負えるような話ではないだろう、思い上がるなクズ
朝日新聞全社員、全OBが、日本人及び全世界の人々に謝罪し償うべき問題だ
やらかした影響を考えると、償いには今後100年はかかるだろう 吉田調書ねつ造して菅直人英雄論作ろうとしたのはホンマにキモい >>2
なんだこれは。
「吉田証言」の言い逃れを「吉田調書」でもみ消した、当時の流れのまんまじゃねえか。 >たとえ火の粉を浴びようとも不退転で臨む覚悟でした
さすが放火魔は言うことが違うな そんな反日新聞がなぜ戦犯旗を社旗にしているのか?
そっちの検証をしたほうがいいんじゃね? お前が退社しようが、責任取ろうが何も解決していない
まるで他人事のようでますます腹が立つ 長いだけで簡単にまとめると
自分は議論した
自分は議論したよ
自分は議論したんだよ
謝罪はしない
以上 売国新聞の捏造報道には必ずキムチくさい奴らが関わっていた。
朝日人という朝鮮人の存在がある限り何度でも繰り返すことになる。 英文とハングルの訂正記事を載せるべきだが、何もしていない 胸の奥に全て封印しようと思ったことをわずか3年でベラベラと言い訳
これが朝日です 結局この社長がやったことも最近の毎日のように出てくる朝日の誤報や反日コラムを見てるとむしろ昔より悪化してるように思うわ
朝日の記者はどうしようもないな チョンは嘘つきで、誰からも信用されず、歴史もないから自分固有の評価軸をもたないかす
他国の権威にすがって、自分の評価上げに汲々するごみなのは周知
それに格好のえさ与えた罪は重い
OBとか社内の保守とは別に、自分のした悪さ、経緯説明した特集本組めよ
謝罪などいらんから >ある役員は「謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論を唱えました。
よくもそんなことを 俺は朝日には感謝してるけどね
朝日のこの捏造がなければまだ俺らは朝鮮人と付き合っていただろう
そうなればずっと韓国に盗まれ続けただけだ
朝日新聞よ ありがとう
だが死ね >ある役員は「謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論
清々しいくらいウンコだなw おかげで朝鮮や志那嫌いがネットを通して広まった、ある意味感謝している、好まざるべき対象だから >>1
言論の自由を自ら否定した木村伊量氏(64)に、言い訳する資格はない。
朝日新聞の信頼は、砕け散り、もう元には戻らない。
木村伊量氏(64)は、静かに消えていくべきである。
気に入らない意見や、不都合な批判を排した者の言い訳は、醜悪で、不快である。
(天声人語)痛恨事からの出直し_2014年9月13日05時00分
▼言論の自由の保障が、日本国憲法にもある。人間の歴史がこの自由を獲得するまでに、
どれほどの血が流れ、苦闘があったことか。その理念を尊び、死守すべき言論機関とし
て、慰安婦問題をめぐる池上彰さんのコラム掲載を見合わせたのは最悪だった
▼気に入らない意見や、不都合な批判を排した新聞は、もう新聞ではない。「あなたの
意見には賛成しないが、あなたがそれを言う権利は命をかけて守る」。古来の至言が、
信頼もろとも紙面上に砕け散った思いがした
▼砕け散ったもののかけらを、時間はかかっても拾い集める。そして信頼を一から作り
なおしていく。深く自省する中で、朝日新聞が言論の一翼を担っていく気構えには揺ら
ぎがないことも、あわせてお伝えをしたい。 >社のOBから「慰安婦問題を歴代の朝日トップはほおかむりしてきた。君の時代に決着させろ」という私信が届き、
結局、誤報に決着をつけず辞任して逃げただけのような >>30
謝らなければ責任を取らなくていいとでも思ってるんだろうな
無責任に増長して腐敗するわけだわ 販売店の為にねつ造やってたんだって?マジか販売店ヤバいな! 食物が人の身体を作り維持する大切な栄養であるように、
情報は人の精神を作り維持する大切な栄養である。
新聞をはじめとするメディアは情報を加工し販売する業種である。
食品を加工し販売する業種には様々な規制や規約が存在する一方で
情報加工のメディアには明確で厳格な規制は存在しない。
不具合商品を流通させてしまってもリコールすら行わず、悪意を元に商品を製造すらしてしまう。
メディアは100年遅れた旧世紀の異物なのだ。
野放しにしていては毒を放ち続ける。放毒機関と成り果てた団体は潰すべきである。
加工日を1日誤魔化した食品加工業が存続できないように、悪意で商品化する報道機関も存続してはならない。 いくら木村伊量が言い訳をしたところで、本心は別のところにあるのは明白なんだよ。
そもそも、謝罪の仕方が問題なのではない。
本当に誤報であることを認めるのなら、何故、海外の新聞社や通信社に
「慰安婦に関する我社の報道は誤報でした。訂正をお願いします」と言わないんだよ。
国内では謝罪しているポーズをとりながら、外国に対してはそのまま放置しているんだから
朝日新聞というインチキ新聞社の本心がどういうものであるかは、明々白々だよ。 この人がしっかりと誤りを認めて謝罪してりゃ、
今の惨状にはならなかったのにねw
回顧録書いてる場合じゃないw 販売店のことを思ってのことなら紙面からのお詫びの削除じゃなくて
お詫びによって販売店が受ける打撃への援助をすべきだったのでは? >>7
未だに『誤報』し続けてるんだよなぁ。
悪質さは天井知らず。 >>1
>ある役員は「謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論を唱えました。
こんな理屈で真実がねじ曲げられ、謝罪も訂正もまともに出来ないんじゃ
マスコミの役割果たしてないじゃん
読者のこと一切考えてないし社会的責任や道義も一切ないじゃん 責任は自分が取る
下痢ゾーが大好きな言葉じゃないか
ただの一度も責任取った事ない時までそっくり qqq
朝日は下痢サポだったのか qQqq >謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論を唱えました。
中途半端な言い訳はかえって悪感情を増幅させることは危機管理の常識だろうが。
大新聞の幹部ともあろう人間が第三者的視点を自分らに投げかけられないというのは
情けない。 >>16
正義と自由を標榜する報道機関としての理由にはならんよなぁ
左翼自慰サポート企業と開き直るならわかるが >現役記者の皆さんは手痛い躓きに教訓を学んでも、
ほう、つまづきですか。
ずいぶん、軽いですね、つまづいただけですか、ふーん。
他の企業が同じようなことをやったら、「潰れるまで叩け」のウラ社是をお持ちの会社ならではの発言ですな。 なぜか朝日新聞と東京電力って
高給の社員がふんぞり返る一方で
末端の配達員や、検針のおばさんが
迷惑を一方的に被るシステムだよな。 >謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない
結局は、日本人の名誉より販売店の方が大事なんだとよく判った。 結局まともに謝罪してないから不満の火がくすぶってて長いこと文句言われ続ける原因になってるじゃん
ネットの炎上とか見ても明らかに1回できちんと謝罪しきった方が良いのに
悪手だったな KY事件の時もなかなか謝ろうとしなかったからな。
かなりの打撃を与えないと謝罪はしない。 >>ある役員は「謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論を唱えました。
よくこれで政権批判とか出来るなおい 日本から朝日新聞がなくなってしまえばいいという連中がいる
しかし、考えてみて欲しい
あなたの心から良心を失えばどうなるか?
日本を代表するクオリティーペーパー、日本の大学入試問題採用率一位
日本の新聞の中で海外メディア引用率一位の朝日新聞を失うことは
国益を失うことにつながるのではないか 『僕は悪くない』
『だって』
『僕は悪くないんだから』
この発言が許されるのは中学生までだと思うのだが >読者の不信を買うようなら
これが外部筆者のコメントをボツにする理由になるのか?
朝日の言論など底が知れているわな。ウリに有利な提灯持ちのコメントしか載せないニダw 自由な社風なのに捏造記事をずっと放置。
つまり全社挙げての組織ぐるみで捏造するのが正しいとする社風だということか。 販売店が持たないという言い訳を理由に、謝罪はしません。
これがすべての記事。 >The buck stops here.(最終責任は自分が取る)
そんなとこだけ英語使わずに
外電向けに英字冊子作って
世界行脚しろ、ボケ >>1
日本人は朝日新聞が潰れるまで謝罪と賠償を求めるべき
朝日新聞の社説(屁理屈)じゃ朝鮮人が納得するまで謝罪をするのが日本の立場らしいからな
チョンと左派の奴等にはチョンと同等に接してやるのが礼儀 >>72
だれが言い出したのか、朝日新聞は良心じゃあなく悪意の方が正しいと思う。 なんでいちいち安倍がどうのとか聞かれてもいないのに言わずにいられないんだこのバカは 前社長が、こんな事言ってても今の朝日もまだウンコですけど
長年広めてきた誤報を訂正して回るような事もせず、広義の強制性とか言い出してまた責任回避のほうかむり状態じゃん 木村 伊量という男の行動を詳細に調べれば、まったく反省などしていないことは明らかなんだけどww
2014年8月5日、朝日新聞は慰安婦問題に関する「慰安婦問題を考える」と題した検証記事を掲載
2014年10月20日、駐日英国大使館において名誉大英帝国勲章を授与される。
2014年11月14日、吉田調書問題や従軍慰安婦問題を巡る一連の捏造・誤報の責任をとる形で辞任を表明。
同年12月5日、臨時株主総会と臨時取締役会を開き、代表取締役社長の辞任決定。
社長を辞任する際に「特別顧問」に就任しようとしたが、社内の反発が強く、 ←これを読めww
追われるように朝日新聞社を退社する。
退社後は、日本外国特派員協会に加盟しフリーのジャーナリストとして活動している
なお、政治部長時代に北朝鮮が拉致問題を認めた際、朝鮮半島の植民地支配を踏まえ
拉致問題は棚上げし、日朝国交正常化を進めるよう署名記事で主張を提言した。 >>1
とりあえず、慰安婦問題捏造による被害損額算出してみたら?
それで、社会にどれだけの損害与えたか?数字でわかるよ。 >>72
なくなるのはダメだな
捏造の責任をとる奴が居なくなってしまう 吉田調書の誤報(?)は韓国のなぜ、セウォル号事件への批判を逸らすための捏造記事。
セウォル号事件で船長が真っ先に逃げ出したことに批判が集中していた頃。
吉田誤報は世界に向けて発信された。
福島原発事故の際、東電の技術者も逃げ出したと、「卑怯なのは日本も同じだ」と言わんばかりに。
朝日はなんでこんなことをしたのか。
捏造記事を発してまで韓国批判を逸らす必要があったのか。 >>社長室の机の片隅に「The buck stops here.(最終責任は自分が取る)」
と書いた紙片を貼りつけていました。
「最終責任」とは誤報の訂正を全世界に向けて発信し続けることじゃないか?
まぁチョン社長が責任を取るのは「母国」に対して、「挺身狂」に対してなん
だろうけどな。 どちらか一つでも、真摯に向き合って国民に土下座して詫びるべき対象だろうに。
ニコイチでわりとテキトウに誤魔化そうとしているとか最低だな。
誤報をした当人でないから不本意だというのはあるかも知れんが
その地位についた以上は、責任をきちんととってみせろよ。
こんなだからいつまでたっても信用されないんだ<朝日新聞 誤報を指摘されてるのに故意に何年も放置してたんだから捏造と言われても何も言い訳出来ないだろ、というか今の朝日の姿勢を見てるとわざとやってきたようにしか見えない インテリ揃いの馬鹿日新聞。戦前は国家主義に迎合して戦後派左翼に迎合。
馬鹿だろ。 慰安婦捏造問題を一面謝罪で行くしかないと詰め寄った元朝日社員の意見を突っぱね
小さい記事にしかしなかった時点で
木村の言い分など聞く耳持てんわ
コイツに反省などあろうはずがない
本当に反省するなら何らかのアクションがあるはずだがそれも無し
ただの言い訳や >「謝り過ぎだ。これでは店(販売店)がもたない」と強く異論を唱えました。
謝り過ぎどころか
不足しすぎな上に、広義の強制性がうんたらかんたら言い出して
さらに悪化させたろwwww まず世界に英語と朝鮮語で従軍慰安婦報道は嘘だったって全面広告出せよ
いまだに朝鮮人は前と変わらず日本への誹謗中傷材料にしてるじゃねえか >>88
韓国人の目線で書いてるから。そんなの記事の中によくあるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています