【韓国】75トン級エンジン搭載、試験ロケット組立て完了[02/20]
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75トン級エンジン搭載 試験ロケット組立て完了
韓国南部全羅南道高興の羅老(ナロ)宇宙センターで、75トン級のエンジンを搭載した試験用ロケットの組立てが完了しました。
ロケットは直径2.6メートル、全長26メートルで、韓国独自の技術で開発しました。
このロケットは今後、垂直燃焼試験を経て、10月に羅老宇宙センターで初の試験打上げを実施する予定です。
試験打上げに成功すれば、次の段階として75トン級のエンジン四つを一つにまとめ、第1段ロケットの推進力が300トンに上るロケットを開発することになります。
ロケットの開発には5年の期間がかかりました。
試験打上げが成功すれば韓国のロケット開発の重要な転換点になる見通しです。
ソース:KBS WORLD Radio 2018-02-20 10:23:04
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Sc_detail.htm?No=66937(動画あります) >>334
いや、H3は21世紀のアイデアで設計されている。
「確実に第一宇宙速度に達することさえできればいい」というアイデアだな。 >>337
NASAのリストラで技術者のスピンオフをよーさん囲いましたやんvw >>334
>でも、ファルコンのパチモン程度の能力は獲得できるかもしれないよ。
>そしてファルコンは、とても高性能かつ低コストなロケットなんだ。
取り立てて高性能でも低コストでもないロケットを獲得するかも知れないのか 韓国もアメリカにとどくICBM を作っているのか。 >>340
俺はH3には好意的だが、もう少しわかりやすく例示してくれると・・
>H3は21世紀のアイデアで設計
>>341
だって大統領が変わるたびに宇宙政策グダグダになってるし、
SLSには新しい技術なんか何も使われてないから、技術者はやること無いだろう。
NASAで80年代の部品いじってるより、ベンチャーでも参加した方が有意義ってもんだ。 >>344
え?
情強さんなら分かるはずだがvw
ツィオルコフスキーの公式は運動量保存の法則が起点にあるから、考え方に大きな穴が開いている。 >>345
つまり、ツィオルコフスキーの公式は古い!
21世紀的な発想で開発を!
ってこと?
例えばどんな? >>346
え?
まだ分からんの?
相当なアホやなvw
「飛翔体は一方的に質量(推進剤)を失い続けるしか無いのか?」
はいと答えた奴はまだ19世紀に生きている。
いいえと答えた奴は21世紀に生きている。 >>340
お前バカだろ
「確実に第一宇宙速度に達することさえできればいい」
当たり前じゃん、第一宇宙速度に達しなかったら落ちてくるだけ
どこが21世紀だよ (爆笑 >>348
考えに考えて、そのレスかよvwv
やはり19世紀の人間ではそれが限界だな。
「達しなかったら」なんて言ってんのはお前だけだ。 >>350
第一宇宙速度に達しなかったらどうやって宇宙に上がって行くんだよ (笑
そもそもお前の話、何にも具体的な理論を開示してない
この財布を買えば金が無尽蔵に出てきます(原理は明かせません)って詐欺と変わらん >>348
エスパーすると、たぶん、「スペース・タグ」(軌道間往復機)のこと。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa197401/hpaa197401_2_040.html
>低高度軌道と高高度軌道及び惑星軌道等とを結ぶスペースタグ(軌道間往復機)と呼ばれる
>再使用可能な宇宙輸送機を開発し,組み合わせて使用することにより,
>一層広汎な宇宙活動の展開が期待できるのでその開発の検討が進められている。
H3で低軌道に打ち上げた後、軌道上で待機するHTV-Xに載せ替えて高軌道や惑星間軌道へと向かうというもの。
NASAが1970年代にスペースシャトルの付随計画として提唱したり、ロシアのParomとか、
最近ではロッキードマーチン社のジュピターとか、構想だけならいっぱいある。20世紀の構想なんだがな。
メリットは、彼の言うとおり、低軌道にさえ行ければ(つまり、第一宇宙速度さえ出てれば)、あとは
別のスペースタグにお任せ、ってやつだ。
HTV-X(ISS輸送船こうのとりの後継機・2021年デビュー予定)の特徴は、普段はISS輸送船でありながら、
ベアボーンキットみたいにモジュールを載せ替えて、スペースタグにも変身できるのではないか、というもの。
まぁ構想だが。
(以上は俺のエスパー解釈であり、宇宙板で暴れている彼の頭の中は、所詮は意味不明だ) >>351
お前、相当なアホやなvw
>Cis-Lunarに行く場合には,この大型のエンジンを活用いたしまして,例えば曝露カーゴ搭載部のところに
>大型エンジンのモジュールをつけることによって,軌道変換が可能です。そういうような既存の技術を
>使った大型エンジンを追加することによって軌道が変えられます。
>大型エンジンを追加することによって軌道が変えられます。
>大型エンジンを追加することによって軌道が変えられます。
>大型エンジンを追加することによって軌道が変えられます。
>大型エンジンを追加することによって軌道が変えられます。
分かったかな?
軌道上でペイロードに質量(推進剤)を追加してやりゃいいんだよ。
これが21世紀の宇宙開発だ。
19世紀の暴走族には不可能な世界vwvwv >>352
ようやく、日本が世界で最先端を目指してると受け入れたかね?
構想だけなら韓国国でもできるぜvwvw
3/5のISEF2は「宇宙探査」と銘打っているが、実際はデブリ除去のために
軌道上で宇宙機に接近・接触する技術を発展させるが文句をいうなよと
中露に釘を刺すのが目的だ。 BSフジに出演した若田さん、司会者から「SpaceXのやってることは凄い事でしょ?」と詰め寄られて
ニヤニヤしながら答えてたなぁvw >>353
>軌道上でペイロードに質量(推進剤)を追加してやりゃいいんだよ。
その追加する質量(推進剤)はどうするんだよ (笑 つまり、俺の解釈は正解だったんだね?
非力なロケットなら、それがいいのかもしれないが、
スペースXのBFSが登場すれば、それも不要だぞ。
あれは単体でSSTOであり、またスペースタグにもなる。
軌道間輸送どころか、天体に着陸して、月なら無給油で離脱・帰還できる。
(ちなみに構想ではなく、現に開発中)
だがまぁ、日本がH3ベースでDSG計画に貢献するには、
HTV-Xスペースタグが必要になるだろう。H3単体では力不足だからな。
>>356
まぁ、軌道上に燃料デポ(集積地)を作っておくか、
荷物載せ替え時に燃料も補給するんだろうな。
ISSを中継基地にするという手も。寿命は近いけど。 >>356
・分けて打ち上げる
・余剰ペイロードをコンクリの塊などにせず、軌道サービスモジュールの燃料にする
隙間隙間を上手く利用すりゃいいんだよ。
米露関係が急に悪化してISSが突然退役しても、HTV-Xは軌道上実験室として利用できるよう設計されている。
日本は試験体を軌道に送るニーズを持ってるから、定期打上を実現できる。
衛星の打上はその隙間で十分だろうよ。 >>357
無理だね。
SpaceXは回収だけでなく短期メンテナンスも実現しなきゃならない。
じゃないと短納期製造に特化したH3に生産速度で負ける。
おまけに日本は軌道上に実験室を持ってて、客を囲い始めてる。 韓国はロケット打ち上げ時に被害が出たときのための保険に入っているのかな? BFRとBFSの打ち上げ頻度は、当初24時間と設定するそうな。
将来的には航空機なみにしたいとか。
新造品では、月に1回が限度だろう。
それに能力がケタ違いだ。あっちは低軌道150トンで完全再利用。
ていうか、BFRが完成したら、DSG計画は崩壊する。
2030年代に「火星軌道上」に滞在するって・・
(NASAがそこへ辿り着いた頃には、下では植民が始まってたりしてw) >>360
そんな特殊な保険、ロイズくらいしか受けてくれそうなとこ思い浮かばないんだが
韓国とロイズは致命的に険悪な関係だしなあ >>190
ちっちゃいロケットを束ねるというのは、発想だけなら
スペースXと一緒なんだな
あっちは27本束ねて制御とかやってたけど >>361
vwvwvw
エンジン作り直して出直して来いvwvwvw 10月に気象衛星を打ち上げると言ってたが
まさかぶっつけ本番でやらないよな? >>365
千里眼2号機(2A、2B)はESA(アリアン5)が打ち上げる予定 国際宇宙ステーションのメンバーになれない韓国が人工衛星千里眼を打
ち上げだと?
それ作ったのは欧州のEADSアストリアムじゃんか、しかもそれを打ち上げ
るのは欧州宇宙機関 (FSA)であってロケットもアリアン、韓国は自分じゃ何
一つやってないじゃん、恥かしくないのかね 75tエンジンは買ってきた設計図通りに組み立てただけじゃん
独自技術ってどこ? 衛星運搬能力だよね
大きさは日本のイプシロンと同じぐらいだけど
イプシロンの1段目推力が200t以上あるのにたいして、75tでしょ?
まともに飛ぶの? >>368
30トンエンジンの設計図買ってきて、30トンエンジンは一回も造らずに自分らで75トンエンジンの設計図に書き換えたんだぜ。
日本だったらやらないな。こんな無謀な工程。 >>370
10月の打上げはエンジン1基のみ、1基だけじゃ衛星は無理
(高度177km、距離400qの予定)
あくまでもエンジンの性能実験
最終的には3段式になる
まともに飛ぶかは・・・解らん(その実証の為の実験) チョウの安直思考がここでも
ロケットが完成したからと言って打ち上げが成功するとは限らない
束ねれば…、と言ってもそれぞれの点火が一致するするとは限らない 「昔のエンジンはよく爆発したもんだ」
「すねる、駄々をこねる」
オネアミスの翼、実写版が見られる日がついに。 >>372
そんな時期にロケットの実験なんかして、
アメさんから
「北に口実与えるようなことするな」って
こっぴどく怒られませんかね >>381
30トンは作ってないよ
構成部品のテストだけしてアッセンブリーとしては存在してない
ロシアがテスト施設貸してくれないからテストできないとか言い訳してたが
写真すら存在してないんだから初めから存在してない
なぜか完成宣言して75トンに移行した 75トン級エンジン完成したのか
昨年10月の試験映像では力強い破裂音をガツガツ上げながら吹いてたネー
映像の様子では風も無いのに噴射音がうねるように響いてたヨ
…こう書くと完成度高いように見えるよなw >>384
チョンの完成は「ぼくのかんがえたさいきょうの〜」だから
世界の感覚で完成したと認識してはダメダメ(笑) さーて、今度はどんなお笑いを見せてくれるのか
楽しみ楽しみwww レイプチョンが75トン級のエンジンとか言っているけど
要はペイロードが1500kg程度のもの、ということになる。
ちなみに日本のH2、H3系ロケットの低軌道のペイロードが10〜17ton
ということは比較にならない程の小さいペンシルロケット
ということになる。
チョンというと北チョンの弾道ミサイル恫喝があるが
実は北チョン自身がロケットを自前で開発したものではない
ことが明らかになっている。失敗が続いたムスダン以降の
火星12ミサイル以降はウクライナ企業のユジマシュから
流失したロケットを利用している指摘が有力だ。
こちらはRD-250という推力80トン級エンジンと言われている。
北チョンはRD-250をウクライナから入手してICBMを製造している訳だ。
で、話題の南チョンも75トン級のエンジン。RD-250の推力に近いものだ。
ただの偶然だろうか?いや、チョンのことだから
【北チョンと同じでウクライナからRD-250を別ルートで入手した】
と考えた方が良いだろう。
全く、チョンはという話だ。
これからは推察ではあるものの、ほぼ間違いなく南チョンは
ウクライナからのRD-250を流用していると思われる。
これを【独自技術】と言ってしまうから笑ってしまう。
理由は5年やそこらで【独自開発】なんてできないことは明らかだからだ。
やっぱり糞チョンは糞チョンということだ。 しかし、どこがパクらせてくれたんだろうね?
ヤッパ中共? 外観をみる限りではロシア・ウクライナの系列のコピー&キメラ
ただ素材などはコピー出来ないので代替素材で作ったと思われ
パーツの寸法比率がヘンテコで笑えるフォルムをしてる >>387
馬鹿すぎるな、もっと勉強するべき。
KSLV-2の1.5トンはSSOのスペックで、H-IIA202の10トンはLEOのスペックで全然別物。
SSOとLEOでは1.5〜2倍ほどスペックが異なるので、実際のスペック差はもっと小さい。 H2AのSSO投入能力は、4トンちょっとくらいだな。
これはドッグレッグターンでの能力低下を含めてのものだから、
実際にはもっと高いだろうけど。
その意味で、SSOに1.5トンを投入するというのは、
意外と侮れない性能だ。
まぁあと5年はかかるだろうけど。 ピュゥゥゥ〜〰ポン!って音がする韓国製ロケットエンジンの面白試験動画思い出した。
あれはマジ笑えたw CHASE-10やね
メタン燃料の
どうもプリバーナーを点火しないで燃料と酸化剤の気化圧力だけでターボポンプを動かして
燃焼室点火したもんだから燃料ポンプに逆圧力が掛かって酸素系サージバルブ開放→ドレンから白煙となって放出
メタンガスは最初は少しだけ燃焼室に流れていったけど燃料ポンプの駆動圧が足りずにプリバーナーにあふれ出す
→酸素が逃げてしまってるのでそのまま失火して生メタンガスがプリバーナー排気管から漏出→ノズルに残っていて炎が引火
漏出した生ガスがエンジンの架台部分に滴ってそれにも引火して炎上 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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