もっとも、自ら「英雄色を好む」とうそぶいている舛添センセイ。キチンと責任がとれるなら、何人愛人がいようが、隠し子がいようが、
非難するほどのこともない。しかし、彼女たちに対する舛添の態度は、とても「責任をとる」などとよべるシロモノではない。
現在では一応、二人の子供を認知して、養育費を支払っている。「他にもう一人、別の女性との間に子供がいるという話もありますね」

男児の母であるHサンの母親が、娘Hサンにかわって、「今も憤懣やる方ない」と話す。「舛添は最初からずっと『俺は絶対に認めない!』
と言い張っていた。それが北海道知事選の話が出たとたん、急に認知すると言い出したんですから、ひどい話です」

舛添の無責任ぶりはそれだけではない。母親が続ける。「舛添からは一切連絡はありませんし、こちらからは本人に連絡がとれないんです。
すべて事務所の人を通してという形です。この間も子供が高熱をだして大変だった時、電話だけでもしてくださいと頼んだんですが、それすらなかった。
自分の子供だというのに、血も涙もない男ですよ」

もう一人の元愛人、女児の母、Sサンの場合もまったく同様で、本人からは一切連絡もなく、事務所を通じ養育費が支払われるのみという。
「舛添は女性を気に入ると、『結婚しよう』を連発して口説きまくるんです。ところが、飽きたらすぐボロ雑巾のように捨てて知らんぶりを決め込む。
これじゃあ、トラブルにもなりますよ」(前世・テレビ関係者)
また、女性に対して暴力をふるうことでも有名で、大蔵官僚片山さつきとの離婚トラブルの原因ともなった。
しかし、当の舛添センセイは一向に懲りる気配はない。最近(94年5月現在)またぞろ自分の事務所のスタッフの一人を愛人にしているとの情報もある。
(07年現在、妻となっている)「舛添事務所にはスタッフが10人ほどいるんですが、その大半は若い女性。
舛添は彼女たちにも次々と手をつけているようなんです。本人はハーレム気どりなんでしょうが、公私混同もいいところですよ」(週刊誌記者)
「英雄色を好む」を地で行く舛添センセイ、「女の一人や二人をモノにできないで政治家なんかやれるか」と言ったそうだが、
彼の行跡をよく見ると、彼は法律違反や、罪に問われる行為は避けている。法律に触れないように行動している。優しさを感じさせないのは、
センセイの仁徳のなさか。従うものにだけは哀れみを与える、そんなスタイルに見える。
舛添要一 身体検査「噂の下半身」 http://nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/2007/09/post_576d.html

舛添要一こんな都知事いらない 菅直人は平然と嘘を付き、平然と人を裏切る。それ故に、菅直人は多くの人々から軽蔑と憎悪を浴びせられるのである。それは小沢一郎と共通する。
首相をやってならない犬畜生が、菅直人であり小沢一郎であり鳩山由紀夫なのである。
菅直人の女性情報幾つか… 従姉と恋愛結婚。 愛人戸野本優子の「菅直人とはこんなに薄汚い男とは思わなかった」捨て台詞。