福山哲郎と白眞勲が特定秘密保護法に必死で反対する理由
あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ [単行本]
鳴霞 (著), 千代田情報研究会 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%90%E9%9A%A3%E3%81%AB%E3%81%84%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4-%E9%B3%B4%E9%9C%9E/dp/4864102392
著者は、例えば、この「日籍華人」の代表格として、菅直人政権の官房副長官だった『福山哲朗』を挙げる。
昭和50年に父、弟とともに帰化した彼は、元の名前を「陳哲朗」という。「彼は、『従軍慰安婦」解決促進法案
の提出を推進したり、その前の鳩山政権では外務副大臣として『東アジア共同体』を進めようとしたりしたが、
普天間基地問題では最後まで「少なくとも県外」に拘り、日米関係を崩壊寸前まで追い込む原動力となった」
(27ページ。なお、福山は普通「在日」として扱われることが多いが、ここでは著者の記述に従った。)
民主党に巣くった「日籍華人」は、福山だけではない。議員の「配偶者」、或いは「議員秘書」として情報工作
をした例を、著者は実名を挙げて具体的にその工作の次第を描く。 立憲民主党・福山哲郎「憲法改正に不信感持っている国民が多いからこそ我々はこれだけの票を頂けた」
1(^ェ^) ★2017/10/28(土) 15:18:59.16ID:CAP_USER9>>590>>592
http://www.buzznews.jp/?p=2112385

10月28日の読売テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」に出演した立憲民主党の福山哲郎幹事長が「市民って誰ですか?」「議員の主戦場はデモではなく国会ですよ?」などと疑問を呈される場面がありました。

番組には福山幹事長と希望の党・玉木雄一郎衆議院議員が揃って生出演していましたが、番組の中で中央大学法科大学院の野村修也教授は「よく出てくる市民との間の民主主義の回復って言葉がありますが市民って誰ですか?」と質問。

福山幹事長は「国民一般ですね」と答えましたが野村教授は民主主義政党についてこのように指摘、再度疑問を呈します。