【東京新聞/社説】なぜ歴史に学ばぬのか[02/28]
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中国主席の任期 なぜ歴史に学ばぬのか
中国で国家主席の任期制限が撤廃される。「一強」の習近平主席の長期政権が現実味を帯びる。任期制は個人独裁を防ぐ政治の知恵であったはずである。なぜ歴史に学ばず、強権を求めるのか。
中国共産党が二期十年としてきた正副国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正案を公表した。三月の全国人民代表大会(国会)で可決されるのは確実で、習主席の三期目に道を開くための憲法改正であるのは疑いない。
人民日報傘下の環球時報は「国家主席の終身制復活を意味しない」と予防線を張った。だが、任期制限撤廃は制度的な権力継承を妨げ、独裁的な権力集中を招く。
中国では最高指導部である七人の党政治局常務委員の合議で重要政策を決める集団指導体制がとられている。強大な権力が毛沢東に集中し一億人余が被害にあったといわれる文化大革命の反省から、〓小平が国家主席の任期制と集団指導体制を確立した。
習氏の前任である胡錦濤氏、その前任の江沢民氏も党総書記と国家主席を兼任した。党規約に総書記任期の上限はないが、両氏とも国家主席の任期を守り、約十年で後任にポストを譲った。
憲法改正で習氏が長期の最高権力掌握を正当化すれば、政治の知恵であった集団指導体制を形骸化させるだけでなく、個人独裁という悪夢すら現実味を帯びる。
任期撤廃について地方幹部などから「党と国家の指導体制を完全なものにする」と歓迎する声が出ているという。最高指導部で別格の「核心」に位置づけられ、「習近平思想」が党規約に盛り込まれた絶対権力者への追従が目立つ政治状況は危険である。
習氏は重要会議などで「党の全面的指導」を掲げ、「西側の民主主義」を導入しないことを強調する。民主主義に伴う非能率や政治の機能不全を排し、強いリーダーによる中国流の統治を目指しているのだろう。
習氏が目標に掲げる世界最高水準の国力を持つ「社会主義現代化強国」の実現には、自身への権力集中が必要との自負があるように映る。だが、独裁的な政治や言論統制に社会は悲鳴を上げている。
経済発展を背景に、中国の人たちの考え方は多様化し、共産党礼賛の意見ばかりではない。
「中華民族復興の夢」のため、独裁的な権力で国を「習カラー」一色に染めるような統治は、歴史に学ぶ政治手法とはいえない。
※ 〓は、登におおざと。
ソース:東京新聞 2018年2月28日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018022802000183.html まぁスレタイ通りなら日本はここ最近は歴史をまともに教えてると思うよ
それは統計に現れてるしね 生徒に北朝鮮の金正恩元帥様に対する絶対的な忠誠を誓わせる朝鮮学校に補助しろと
わめき続ける東京新聞が何を言っても説得力無し。 歴史を学んだからこそ
従軍慰安婦強制連行はウソだとわかった >>94
どうも当の中国人が民主化を望んでなさそう
マジで頭が良い人ならあれだけの人口と国土を
民主主義で統べるとかムリと気付くだろうし
一般人民は情報制限されてるせいもあるだろうけど
政治に興味がなさげ
儲けてる奴らはなおさらそうだろう
分離独立を望んでる地域もあろうけど
なんだかんだで寄らば大樹の陰的なとこもあるから
内乱起こしてまでという過激派も少なそう
ぶっちゃけ無茶な弾圧されなきゃ
別に誰が主席でもどうでもいいんじゃね ロシアがプーチン独裁だから中国もプーさん独裁にするんだよ >>1
歴史に学ぶため、在日チョン、成り済ましチョン、帰化チョンの犯罪を明らかにしましょう! でも独裁国家のくせにアメリカに代わって覇権国になろうとしてるからな… 東京新聞が中国批判とは、なにか裏がありそう
中国を褒めると、総裁任期の延長を批判できなくなるからかね >>110
そこに絡めてくると思ったら
肩透かし食った 謀略ばかりの怨念以外に何を学ぶんだ
人をだますことこそが賢いという国だ >>30
独裁政権は寿命が長い
どう見ても矛盾だらけで崩壊必至とみんなが思っていたあのソ連も崩壊するまでに70年もかかった 日本人が馬鹿チョン視点の歴史よか日本視点の歴史を学んで優先してるだけだが
なんでオマエラ視点の捏造歴史を学ばんとあかんねん また日本の悪口かと思ったら中国批判って、どないしたん? なんでこんな危険な国が隣にあるって主張してるのに
中国は攻めてこない、日本は防衛力強化したらダメ!!って結論になるの?>頭狂新聞 封建主義から民主主義への移行だけが正しい選択肢ではなかったと思う
今の中国では習近平が力を持っており、民衆を煽って潰したところで国が良くなるはずが無い
中国は常に大政翼賛会なのだから選挙が無意味
しかし成果が無ければ失脚するので独裁でも無いだろう
日本のマスコミは強い者でも弱者に見せて、弱い者を強者に見せることに慣れてしまっているから実に空虚な論評になってしまう
安倍首相の任期を終わらせようとばかり考えているからこんな内容しか書けない
フェイクニュースや煽動によるよって国民を窮地に陥れたことを歴史に学ぶのは新聞マスコミの方 歴史に学んでいたらオリンピックなんて開かない、
2008年から10年になるけど、
あとから思えば、これが終わりの始まりだったのかも知れんなw 歴史に学んだから、民主化よりも集団指導体制、集団指導体制よりも独裁体制を選んでいるともいえる。
どーも東京新聞の奴らは頭が悪いというか硬いんだよな。別の次元、考え方があると心得よw
それは日本を含む他の国家と利益相反関係にあることもあり得るのだよ。
それに今のような独裁体制だからこそ、国家としての体をなしてると見ることもできるんじゃねw それが中国だからだよ
勝者が作る歴史以外否定してきた歴史がある 結局、中国人は帝政、専制君主制しか知らないし出来ないよと
建前として独裁違うよアピールしてみたけど、やっぱそれもやめるわ!ってことだろ?
言うなれば原点回帰で、批判するにしても歴史に学べは的外れに見えるなあ >>38
ヒトラーは民主主義の結果でもないぞ
テロ連発だったからな 革命が成功した中露はさ、民主化にたどり着けなかった後進の専制君主国だった
民主主義なんて一部のインテリが概念としては知ってる程度のもんだ
そんな社会の底辺にいた山賊野盗が、マルクス・エンゲルスの階級闘争理論を武器に、旧来の支配者層と「入れ替わった」
でもホントに入れ替わっただけで、見たことない民主主義なんて実現出来る訳もない
で、結局よく知ってる帝政を続けた
共産党が新貴族となって NYTも注目
王 滬寧 Wang Huning
Behind the Scenes, Communist Strategist Presses China’s Rise
https://www.nytimes.com/2017/11/13/world/asia/china-xi-jinping-wang-huning.html
抜粋
元大学教授、王 滬寧 Wang Huning(63)は党理論家に就任。
一世紀にもわたり、外国の力よる屈辱を味わってきた中国は中国の偉大さを取り戻すためには、
中国が強大な権威主義国家を必要としていると主張してきた。
彼は、党の緊密な管理の下に社会を維持することによって、中国の指導者である習氏を
世界的優位性の「新しい時代」へと導いた。
中国を語るには
この人をおさえといたほうがいいよ
この人の理論どおり中国は動いてるんじゃないかな おまいう、だけど
専制国家が滅ぶんでいくのは歴史の法則なのは事実 中国はよく歴史に学んでると思うよ
アヘン戦争以降の列強の侵略を学んだから、力による実効支配や多額貸付による港湾の租借権なんか、そうだよね
ずっと懲りずに韓国を助け続ける日本とは違う ■駐日フランス大使とドイツ大使が…中国と韓国は文明国ではない■
実は昨年、神奈川大学でエリゼ条約(独仏協力条約)50周年記念講演会を開催し、
ドイツとフランスの駐日大使にそろって来ていただきました。
エリゼ条約というのは1963年に結ばれた条約で、独仏はこれから仲よくしていこう
というものです。
その講演会で、ある学生が質問をしました。独仏は建国以来戦争ばかりしてきたけれど、
仲よくなった。同じように、日本と中国・韓国は仲よくなるでしょうかと。
それに対して、2人の大使が何と答えたか。
これは非常に重要な発言ですが、仏大使は、日本の事例は独仏の事例とは「まったく違う」
と言ったんです。
どういうことかというと、ドイツとフランスはともに自由主義の文明国であるが、
中国と韓国はそうではないと。
中国は共産党一党独裁国家であり自由主義国ではない韓国は自由主義だといっても、
文明国ではないと。それが独仏大使の認識です。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39830?page=3
彼等は所詮アジア人に過ぎないから 歴史に学んで皇帝目指してんだろうに
地上の楽園だとでも思ってるのかw 未だに東京新聞を購読してる馬鹿って何なの?チョンなの? ソビエトからロシアに代わっても何も変わってないような強権政治が見える。
社会主義から資本主義に変わったはずなのに。
これは体制の問題では無いのかもしれない。
かってレーニンが社会主義に変わっても過去からの遺産つまり母斑は消えないみたいなことを
行ったように思うが当たっているのかもしれない。 日本(人)批判のときと違って
ホントに心配してくれてる感じがするw >>9
服部料理学園のあの人っぽい感じのやつですよ 歴史は学びたいがお笑いファンタジーまでは読む気にはならない 北朝鮮が引き起こしかねない米中戦争の危機
ハーバード大教授が警告する「過去との相似」
http://toyokeizai.net/articles/-/210503
米中の対立については、古代ギリシャの歴史家トゥキディデスが
説いたアテネとスパルタのペロポネソス戦争が参考になる。
新興国と覇権国との力関係が崩れた場合に、戦争が起こりやすく
なるという考えだ。米中はまさに「トゥキディデスのわな」に陥
っている。
トゥキディデスのわなが生じるのは、新興勢力が覇権勢力を脅かし
その地位を奪おうとするときである。同時に双方がシナリオどおり
の動きをする。
新興勢力は自らが強くなったと感じ、独断的になる。また現状のル
ールが邪魔だと考えるようになる。一方の覇権勢力側は、「新興勢
力は国際秩序を変える危険な存在だ」と感じる。現状の米中関係は
まさに、この状態にある。
中略
私たちは、米中が対立しているという現実に目を向けたうえで、
「これは危険だ。どうすれば対処できるのか」と考えるべきだ。流
れに身を任せて状況をありのままに受け入れてしまえば、歴史どお
りの結果が待ち受けている。
「歴史を学ぶことを拒んだ者だけが、それを繰り返すことを強いら
れる」。(哲学者の)ジョージ・サンタヤーナの言葉を今こそ心に
留めるときだ。 >>147
君は再びコリアンを不幸にしようとしている
しかし歴史を学んだコリアンは、それを阻止し、日本人を今度こそ
跪かせるだろう >>1
今までの歴史通りじゃん。
民族性や国民性といったものは100年や200年で変わりようがないことは、歴史を学べばすぐに気づくことだ。
歴史を学ぶことは誰にでも出来るけど、歴史から学ぶには、長い年月がかかるんだよ。 >>1
中国に行ってその線で政府高官を含めた上で取材して記事載せろよ東京新聞w これ中国のことをいいつつ、本音は自民の総裁任期のことが言いたいんだろうな 共産党の一党独裁から独裁者による独裁政治になるんだろ?
わかりやすくて良いじゃん >>29
安倍以外の適任者いないだろw
立民政権になった途端に国が滅びるわw >>1
ヘイト法や条例で日本人を弾圧して
共産・パヨク・朝鮮ヤクザの
反日デマ・ねつ造歴史で日本を攻撃してる
マスゴミが言論統制・弾圧を語る…… 中国の場合はむしろ歴史に学んだからこその独裁復活だと思うわ >>29
選挙で落とせば簡単にいなくなるぞ
この前もあったけど
なんでやらなかったの? >>8
北・下朝鮮にとってとても都合が悪いんだろう(笑) どこの朝鮮新聞かと思ったら
東京新聞wかよ。納得。 バカか、学んだからやるんだよ
学んだ上でやるんだよ プーチンみたいに
傀儡→再選→再選を繰り返せば憲法変えなくてもいいのにな / 歴
/ 史 /
/ 学 /
/ べ /
/ ! / オ
/ / マ
/ / \ エ |
/ \ ガ |
`∧∧ \ナ|
< >∩ ⊂⊃
| 中 ノ / ̄\
| 国 | _/ ̄\ / _
∪~∪ _/ ̄ _/
 ̄ ̄ ̄ヽ__ /
ヽ
〈
/ 東京新聞だから、日本のこと言ってんのかと思ったぜw 父よりも母よりも毛主席が好きです!!
早くこの思想に回帰してくれ
ブルジョワ資本階級は偉大なる共産革命の敵
キンペーの一言で実の父母を人民集会で吊るし上げ、自らの手で叩き殺せ 東京新聞のキチガイ歴史はどうでもいいけど
日本人は近代史現代史をもっと勉強したほうがいいよ。
学校ではほとんどスキップして教えてもらえなかったからね。
日本人が韓国人にだまされるのは真の史実を知らなさ過ぎるんです。 まじかーw
歴史捏造するシナチョンが
デフォなんてw
もうそろそろ滅ぶだろうけどw >>30
その場合、日本との開戦は必至だし、結局現在進行形で移民が来てる。
つまり、移民難民は確定路線。
それだったら混乱してもらってた方が総数が減って都合がいい。 >>109
別に歴史的にみて独裁国家が覇権国になってることはちょくちょくあっただろ。
独裁国家だから覇権国になれないと思い込むのは相手を侮る事になるぞ。 >民主主義に伴う非能率や政治の機能不全を排し
日本の野党見てるとそう思うわなw 少なくとも 支那 朝鮮 ロスケ に学ぶものなど何も無いな 東京新聞は紂にはかけるけど 金国にはこういうことをかけないだろう。個人独裁ってあるが すでに一党独裁だ。こういう国に対応しなければならないんだよ。 >>1
東京新聞って、中国の工作機関なの?
それとも、朝鮮の工作機関なの? 特亜のアホ共はお前らマスゴミと同じで
歴史を作っているから。 ただ、任期があると、キンペーの任期終わりまで息をひそめてれば良かった腐敗官僚と政敵が、任期撤廃だと、キンペー倒すしかなくなって、騒乱起こすんじゃないかと期待。 >>189
寄生虫入りキムチの喰いすぎで免疫力が付いた結果だろ >>1
シナ、チョン、アメリカの押し付けてくる歴史は捏造されているからだよ
歴史や宗教を鵜呑みにするやつは馬鹿 歴史に学んだ結果だろ
中国では独裁政権がいい、と判断したから政治や思想の自由を排して臭金屁独裁で
やっていこうと決めただけ
中国の歴史に民主主義的な国家など存在しないのだし 捏造売春婦で未来永劫ゆすりたかりやらせたい
吐き気する穢多朝鮮非人新聞だっけ?あさひ
腹がいてえ受ける
あさひにあこがれる
穢多朝鮮非人新聞だっけ?こいつらは 1>東京新聞は、南北朝鮮信者なのかね?
東京新聞が歴史を学んだ方がよかねッ!
まぁ 東京しんぶんさんは、シナとは同じ類なんだから仲良くしてくれよぅ!
反日! 反日! 反日! 反日! で日々頑張ってよぅ!
日本は、永久神道の皇室を守り生きて行きますから・・・・・・・ね!
これが日本国民の素朴な気持ちなんですよ。
だから東京新聞さんには、負けません! 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OU7MM >>1
コリアのおかしいところもどんどん分析していきなさい。
ネタに困らないのに、なぜ、やらない? 少しまえ毛沢山という独裁者がいた。
1950年代に大躍進政策というアホバカピンボケ政策を推進した。
農村に人民公社という合宿施設を作り農民を共同生活させ
農作物増産目指して無茶なノルマを課した。
農村で土法という製鉄法を推進した。
鉄鉱石や鉄くずを溶かして珍妙な黒い塊を作らせた。
鉄は炭素などの含有量を管理しないとまともなモノが出来ない。
炭素の含有量によって鋼にも針金にもなる。土法でそんな管理は出来ない。
原料の鉄鉱石や鉄くず、どこでも手に入るわけではない。
ノルマ達成のため農民は鉄製農具を原料にして土法製鉄をやるようになった。
この結果、農村は飢餓に陥り数千万人が餓死したという。
毛沢山は責任を取って国家主席から退いた。
ところが数年後復権を目指し
ガキンチョをあおって文化大革命を発動した。
ガキンチョは紅衛兵と書いた腕章を腕に巻き
毛沢山語録という赤い表紙の冊子を振り回して各地で大暴れした。
文化とは名ばかり、実際は内戦で数百万人が犠牲になったという。
当時(ネット時代以前)はその国の情勢が国外には伝わらず、
ヨイショ記事や迎合本が日本で出回った。
1960年代に日本で出版されたヨイショ迎合本を
今読み返してみると爆笑噴飯モノだよ。
文化大革命のときも毛沢山をマンセーした自称“知識人”が日本で大勢いた。
どこから入手したのか紅衛兵の腕章を講義で振り回した大学教官もいた。
さて、第二の毛沢山が登場するような状況になった国があるね。
歴史は繰り返す。真理だねぇ。 中日新聞早く潰れねーかなあ
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