徴用労働者謝罪賠償
 
  完全かつ最終的な解決で、いかなる主張もしえなくなる事が確認されている。
 
 ここまで乞食要求(根拠なし:推測した)しておいて、
  https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org513553.png
 やっと日韓基本条約及び付随する協定一式で完全かつ最終的に解決した。
 
■戦時徴用訴訟 和解を拒否 政府、韓国側に伝達  2013.12.30 09:51
  ttp://www.sankei.com/politics/news/131230/plt1312300007-n1.html

  日韓両政府は7月以降、実務者が東京とソウルを往復し、最高裁判決が出た場合の
 対処方針を協議。日本側は敗訴判決が確定した場合「明確な国際法違反になる」と指摘してきた。
 
  韓国側は「三権分立の原則から、政府は司法判断を尊重せざるを得ない」としながらも、
 政府間で一度結んだ協定を一方的に覆す行為を「国際社会の信用を損ないかねない」と懸念。
 日本企業が原告側に見舞金を支払うことなどで和解し、判決を回避できないかと暗に打診して
 きたという。
  しかし日本側は「韓国側に金銭を支払えば、請求権協定の趣旨を日本側から否定しかねない」
(外務省幹部)と反発。
 
  菅義偉官房長官や岸田文雄外相は、(1)判決前の和解には応じない(2)敗訴判決が確定し、
 韓国側が日本企業の資産差し押さえに出た場合は、日韓請求権協定に基づいて協議を呼びかける
 (3)協議が不調に終わった場合は国際司法裁判所(ICJ)へ提訴する−との方針を確認した。
  韓国側にも複数の外交ルートを通じて伝えたという。
 
注:「判決を回避できないかと暗に打診」
 韓国政府の当初の思惑は、高裁判決段階まで引っ張って、そこで和解案を裏でコッソリ提示。

 和解案と言うのは、「日本側が政府と被告企業などで、アジア女性基金みたいな基金造って、そこから
原告側に補償金みたいな形式で金を払う。これで原告も納得するし、日韓基本条約もクリア出来る。」
こんな内容。そしてソウル高裁かなんかで確かそれとほぼ同じ和解勧告みたいなのも出された。

 ところが日本側は敢然とそれを撥ね付け、菅官房長官自ら会見の場で「被告企業には一円も払わない
よう厳命した。もしも判決確定させて差し押さえなんて事態になったら、韓国側と日韓基本条約 に則って
協議し、不調に終わればICJに日韓基本条約違反で提訴する!」と明言w

 これで、勝手に、裏取引で賠償おかわり出来るとタカくくってたパク政権は完全にビビって、大法院の
判決にストップ掛けたままの状態。