韓国教会

こんな和解の仕方は 無理だ:

「韓国の 教会は、日本に、慰安婦についての罪を償うよう呼びかけている。 カトリック連合は、もはや少数しか生存していないかつての性奴隷が天国に行ってしまう前に、第二次大戦にさかのぼるこの件を解決するよう要求する」

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バチカン宮殿の前に慰安少年の像が建立されるのをぜひ見たいものです。教会とは関係の無い政治に教会を巻き込むことで、ローマ法王は教会が犯した少年への罪について民衆の関心をよけいに集めています。

私は調査のためにソウルに飛び、フランシスコ修道院の前に慰安婦像が立っているのを発見しました。イエスキリストの像があるべき場所を売春婦の像が占有していたのです。驚くべきことです。

しかしながらこれはフランシス法王の性格を考えると腑に落ちます。

フランシス法王は第一に商人、次に政治家、なのです。

中国と韓国は、ローマ法王の主な商品である教会を広げる巨大なマーケットを提供しています。

日本ではキリスト教はごく少数派であり、これ以上バチカンが教会を増やすことは無理だという現実があります。ですから日本を叩いてもローマ法王は失う物はなにもなく、逆に韓国と中国に喜ばれるのです。

ソース:Michael Yon JP Monday, March 12, 2018
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