【日韓】『日本で働く韓国人売春婦の実態 性病、エイズ、不法滞在...疫病の温床に』(MBCテレビ)06/03/22
日本国内での韓国女性の性売買の実態が21日のMBC『PD手帳』で公開されて衝撃を与えた。
放送によると最近、日本で韓国女性を雇っている性売買店が増加している。特に東京の『鶯谷』地域は韓国の
集娼村(売春街)をそのまま移動した様なな店舗が約300件は有ると放送は伝えていた。韓国の事業主が運営
しているこれらの店舗には韓国女性だけで数千名にも及ぶと言う。      
問題は、これら女性が非衛生的な環境は勿論、深刻な人権侵害を受けていると言う点である。特にコンドームを
使わずに、エイズや性病には無防備である事が分かった。(中略)            
韓国人売春婦を検診した現地日本の産婦人科医は診察記録カードを見せて「こんなに怖い病気を持っている事は
知らなかった」と話した。その女性は四種類の性病項目に陽性反応を見せた。
性売買の女性達は多い者は一日に10人余りの客を取っているが、彼女達に帰るお金は無かった。借金を餌に全て
の収入を脅して奪われてる。また仲間達の出入り統制があり、酷い監視を受けていた。
借金のせいで韓国のある性売買店に連れて行かれ、日本に脱出したある女性は「私は動物、もしくは機械だった」と
絶望的な時間を思い浮かばせた。彼女は祖国に帰って両親に会いたがっているが、韓国の性売買組職の報復が怖
くて不法滞在者として日本に留まっている。                 
製作スタッフは、日本国内(鶯谷 等)に広がる韓国の性売買店を根絶する為には、事業主とブローカーに
対する強固な処罰が必要だと主張した。性売買特別法の発足以降、事業主の債務返済が可能になったと言うが、
表面上に過ぎない。また性売買斡旋容疑で処罰されても、大部分が執行猶予で釈放される。結局、事業主は債務と
暴力という手段で国内だけでは無く、日本にまで女性達を縛り付けているのだ。
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コリアン女を買えば不治の病も漏れなくついてくると考えましょう。