■特定外来生物■
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和名:チョウセンヒトモドキ
学名:Homo Fabyolis【ホモ ファビョリス】
分布:朝鮮半島とその周辺地域、その他世界中に潜在分布。
特徴:Homo Sapiensに比べ、エラや頬骨が張っている、目が細くつりあがっている等、総じて外見は醜く、
    ♂交尾器が小さいなどの特徴があるが、全ての場合に当てはまるわけではなく、
    その曖昧さが分類を困難なものにしている。
    その要因として、♂♀ともに醜い外見を美容整形によりHomo Sapiensに擬態しようとする習性を持つ。。
食性:雑食。唐辛子を大量に含むものを好物とする。また、犬肉や腐敗した魚、本種が排泄した糞(特に幼体が排泄した糞)等、
    特殊なものも食べる。
性格:きわめて凶暴かつ卑劣で、窮地に陥ったときには息を吐くように不合理・意味不明・支離滅裂な嘘をつく習性を常とする。
    更には『火病』と呼称される精神異常病を発症し、激昂・精神錯乱・発狂・焼身自殺等の異常行動を呈する。
    ♂は相手がHomo Sapiensの場合でも強引に交尾を迫り、暴力・強姦等の暴力行為を息を吸う様に躊躇なく
    極めて安易に行う事が常であるので、扱いには注意を要する。
    ♀は相手がHomo Sapiensの場合は特に金品と引換に強引に交尾を迫り、生活の糧とする。
    以上の形質は遺伝子由来の本種普遍のものと断定される。

日本寄生亜種:朝鮮半島から日本国内に違法に入国した原種とその子孫。
          性格は原種と同じ、又は更に過激化・凶悪化している。
          Homo Sapiensの一民族「日本民族」に成りたい、という強烈な欲求を持つも
          原種の遺伝子由来の形質が障害となり、Homo Sapienseから忌み嫌われるのはもちろん、
           朝鮮半島に生息する原種からも見下され、「白丁(ペクチョン)」と蔑称される。