【「チョン」語解説】
チョン切る・・・・元の意味は「チョンの首を斬る」
チョンまげ・・・・チョンの頭の上に牛のチンコを乗せて遊ぶこと
バカチョンカメラ・・・・「馬鹿でもチョンでも扱えるカメラ」の意だが、実際にはチョンにカメラを扱う知能は無い
チョンボ・・・・間違い、錯誤の意。朝鮮人がよく間違いを犯すことから使われるようになった
チョンの間・・・・朝鮮人に早漏が多いことから短時間の買春行為を指す言葉になった。
パクる・・・・朴という苗字の人に泥棒が多かったことから、盗みを指す言葉になった。パクリ=朴李
チョウセンアサガオ・・・ナス科チョウセンアサガオ属の植物。「朝鮮浅顔」と書く。
            全体が有毒で摂取すると人事不省に陥るので俗称キチガイナスビと呼ばれる。
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日本の不幸は中国と朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待し てはならない。

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年)